板金塗装の値段のことを書くのをすっかり忘れていた。傷は前に写真に示したとおり、右側のリアフェンダー(正確には、テールレンズから)ほぼ全面に入った一本の細いラインだ。線の細さや、テールレンズの傷跡から、”凶器”はかなり鋭いもの、恐らくカッターナイフと推測される。そんなものを常時持ち歩いている輩がいるのか??そうでなければ、傷を付ける目的でいったん家にカッターナイフを取りに行ったのか?いずれにしろ、そうとうイカレた人間には違いない。
まあ、済んでしまったことは仕方ない。で、肝心の値段だが、見積もりは8万程度だった。
請求金額は・・・
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ほぼ見積もり通り、面白くも何ともなくてすみません^^;
このうち、塗装代が約56000円、残りがバンパー等の脱着料金だ。これを高いと見るか安いと見るかだが、傷の程度からすれば「高いなぁ」というのが正直なところだ。が、作業の内容からすれば、「こんなもんか」と納得できる範囲だ。国産車だったらどうだろう?と思ったが、遙か昔に友人がグロリアを修理した金額を脳内で比較してみると、それほど大きく変わらない。仕上がりを最優先すると国産車でも高くつき、メルセデス料金という訳でもなかろう。
右リアフェンダーを塗装し直してしまったため、せっかくのコーティングがなくなってしまった。例の磨き屋の社長にお礼方々相談すると、特別料金で再施工(全面じゃ無いと思うが)してくれるそうだ。が、最低2週間はおかないと、色落ちの恐れがあるからだそうだ。いい加減な板金塗装だと、コーティングすると、場合によっては色落ちしてしまうらしい。こうした加工を、古い車でやろうとすると業者がいやがるのは、塗装履歴が全くわからず、へたをすると塗装をいろいろな意味で痛めてしまう恐れがあるからのようだ。
逆に考えると、こうした磨き屋さんは良い板金業者を知っているとも言える。磨き屋に知り合いなんているかい!という突っ込みをされると苦しいが、板金塗装をディーラーに出すのではなく、磨き屋さんに紹介してもらうというのも、一案であろう。
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