2008年5月走行まとめ
通勤で使用していないのにもかかわらず、かなり走った。5月はオープンカーの旬であるため、あちこちオフ会が多く、それに出かけたからだろう。トータルでも33000kmを越え、2回目のメルケアも終了した。
特に気になる症状もなく、調子がよい。そうだ、フロントタイヤがもう限界だった。来月は交換必須だ。
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アウディA5試乗~その3
2回に分けて書いたアウディA5だが、試乗する機会があったので(その3)として、続編を書くことにする。
なかなか好印象だったA5だが、やはり車は走らせてその真価がわかる。アウディのことだから、がっかりすることはあまり考えられないけど。この前とは別のディーラー(こちらが自宅からは近い)へ足を運ぶと、試乗してくださいとばかり、目立つところに真っ赤なA5が置いてあった。
駐車スペースにSLKを入れるや否や営業マンがやってきたので、A5を見に来た旨を話し、一通りの説明を受けた。とりあえず他にA5を見に来ていたお客がいなかったので、その後即、試乗となった。
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アウディA5~その2
タイヤ/ホイールは18インチを履いていた。このくらいの車格なら、18インチでも履きこなせそうだ。が、そこから覗いているブレーキシステムは効きは別にして、見た目がちょっと貧相である。ブレーキなど効きさえすれば構わない(試乗していないので、ブレーキフィールはわからないけど)、と思うなら、全く問題にならない。
仮に問題だと感じても、この辺のパーツならしばらくすればショップにお目見えするだろうから、どうにでもなりそうに思う。
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珍しく妻が「この車いいね」と新聞のチラシを持ってきた。こんなことは、10年に1度あるかないかだ。前回は、ミニカトッポ(初代)の時だったのを記憶している。この時は購入に至った。
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アウディA5~その1
かなり前の話です。
アウディのディーラー近くに用事があったので、新しく発表されたA5を見に立ち寄ってみた。ラリーシーンで一世を風靡した「アウディクワトロ」以来のクーペ復活(TTは別路線らしい)だ。車の基本は2ドアと思っている私には、大変興味深い。
田舎のディーラーに果たしてあるかなと思ったのだが、白いナンバー付きのA5が室内に鎮座していた。多分、これが試乗車にもなっているのだろうが、今日はどう考えても乗り出せそうにない雰囲気だ。なので、見るだけ。
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仕事の関連で、志木へ行ってきた。東京に近い埼玉県のこの市は、通過したことは何度もある(それも市の端っこ)。だからどうしても印象が薄く、似たような朝霞市や新座市と余り区別が付かない。
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峠三昧の2日間~その6
さて、あとは200km余をどう帰るかだ。とりあえず、R361を木曽福島方面へと下る。メンバーのほとんどは名古屋方面なので、木曽福島でR19を右折する。ここで、皆さんとはお別れで、私はSLKを左折させた。R19とR361の重複区間を数キロ走り、伊那方面へとR361に右折する。
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峠三昧の2日間~その5
峠道に辟易した人も気を取り直して、R361からランチ処の蕎麦屋(時香忘)へと車を走らせる。スキー場から東側は道路も整備されていて(そりゃ、積雪時にさっきの道は無理だ)、ペースを上げて快適に走ることができた(しかし、ごらんの通りのウエットコンディションである)。
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峠三昧の2日間~その4
翌朝、約束の7時半に食事が用意されていなかったのはまあ、ご愛敬としておこう。それでも8時10分にはSLKに乗り込み、K62~R41と繋いで待ち合わせ場所へ。出発の遅れは追い越し可能な快走路のおかげで余裕で取り戻すことができた。
約束の時間前であったが、ロックガーデンひちそうにはオープンカーがずらりと並んでいた。壮観な眺めである。この集まりは前回のSCCWORと異なり、輸入車の割合が多かった。会長のRENEGADEさんが911カレラカブリオレに乗っている影響もあるのかも知れない。
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峠三昧の2日間~その3
ホテルを出ると、すぐ妻籠宿である。天気のせいで空いていそうだったが、雨の中を歩き回る気になれず、通過。昼食の最後のチャンスを見逃したことになる。
R19と合流すると、メインルートだけあり、大型車が現れるようになった。木曽川を渡ってK6にエスケープ。田立という無人駅の駅前を通過したが、ここはれっきとした中央本線の駅である。しばらく走ると、「本日通行可能」の看板が。一桁の県道だし、当たり前のように走っていたのだが、運が良かっただけみたいだ。(国道ならともかく、一桁県道というのが意味がある表現なのかは謎・・・。)
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本日は有給休暇を頂いて、家のゴミ捨てをやった。午前中は荒天のため、妻と映画(相棒)を見に行き、天候が回復したところで作業となった。微妙に漏れる水槽やら、天寿を全うしたソファーやらを捨てなくてはならない。
妻の友人から軽トラックを借りて、ゴミ処理場にいざ搬入。ところが右ウインカーの点滅が異様に速い。これはどこか球切れの証拠だ。案の定右リアのランプが切れていた。これはかなり危険であるので、ランプを交換した。
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通常、新型車の印象は出たてに行うのだが、しばらく経って目新しさがなくなってから見に行くというパターンが多い。これもその一台である。
ブレンボブレーキにオプションで同じくブレンボ製ローター(見た目に拘ってドリルドだったらもっとかっこよかった)さらにはビルシュタインのダンパー、アイバッハのスプリングとチューニングの定番のような足回りを持っている。でも、フェンダーとの隙間がとても気になってしまう・・・。
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峠三昧の2日間~その2
ちょっとびびったのだが、さすがに積雪するようなことはなく、霧ヶ峰駐車場で一息つく。ご覧の通り、だれもいない。
諏訪市街を抜け、K50で有賀峠を越える。そのまま辰野へ出てK19に入ったのだが、ここはK442でもみじ湖経由の方が面白かったかも知れない。K19はK18となり、そのまま名前だけは激しい 火山峠を越えた。本来ならその後K210を走るはずだったのだが、ミスコース(少なくとも私のカーナビはマニアックな道選びには、全く無力である)。
立派な新しい橋が天竜川にかかっていたので、思わず渡ると田切駅そばでR153に出てしまった。R153はとてもじゃないが、快適には走れない。早々に今度は右に折れ、中央自動車道に沿って走るK15へエスケープした。松川~高森付近はフルーツ街道で、観光農園(主としてリンゴと梨のようだった)が多い。
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霞ヶ浦近辺に出張があった。土浦からもかなり離れており、不便な場所ではある。当然のごとくSLKを出動させた。霞ヶ浦の北側は台地になっていて、前が開けると海のように見える。なかなか素晴らしい風景であるのだが、私の写真では伝えきっていない。
SLKを出動させたのは、途中のつくばでランチを食べたかったというのもある。
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峠三昧の2日間~その1
O.P.E.N.主催の秘境?ツアーが開催されたので、またしても出かけてきた。どうも「秘境」という響きに弱いようだ。集合&出発は岐阜県七宗町の道の駅を9時である。日帰り強行軍にすると、高速代だけでもかなりかかる。ならば、いっそのこと小旅行として、宿泊することにした。が、せっかくのコースであったが、両日(5月10~11日)とも雨でオープンで走る機会はほとんどなかった。
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この前、遠出したとき、「ピッ」という鋭い音がした。これ、たいていは何らかの警告メッセージが出ているのだが、見るとオイルの点検を促す表示だった。それほど深刻ではないが、定期点検のお知らせであるスパナマークも現れたので、ヤナセに連絡してみた。
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以前、SLKのドリンクホルダーにダメ出しをした。同様な感想をコメントに頂いたので、ダメだと思っているのは私だけではないようだ。もともと車内で飲み物を飲む習慣があまりないため、使用する機会は非常に少なかった。
ところがある日、たまたま周囲が暗い状態でホルダーにおかれた飲み物を見ると、ほんのり明るいことに気がついた。
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SCCWOR日光オフ~その3
最後の霧降高原第3駐車場へ、車を止めて、撮影会となった。スタッフの皆さんは慣れているとはいえ、よくもGW中にこれほど空いている駐車場をみつけるものだと感心した。
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ミステリーツアー?~その4
有間峠からは、さっきの名栗湖がはるか眼下に見える。眺めは良いが、長時間車を止めておくことはできそうもない(駐車して、山登りに行ってしまった人が何人かいたためだ)。
とりあえず、写真などを撮るだけにして、数分間停車の後、秩父方面に下ることに。秩父側は名栗側よりは走りやすい。が、やはり攻める走りは御法度であろう。対向車が来て砂が浮いていたら、避けることは困難である。
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ミステリーツアー?~その3
飯能と秩父を結ぶ道はいくつかあるが、この林道が間違いなく最もマイナーであろう。まさに裏街道である。渋滞などするはずもないが、全面舗装とはいえハードなドライブを強いられるので、一般的な抜け道としての機能を果たすかは疑問である。
基本的に一車線であるが、離合不能の場所はそれほど多くない。しかし、ガードレールがなく、いきなり崖になっている場所もあり、路肩を踏み外せば大変なことになる。このため、谷側を走る車は細心の注意が必要だ。
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SCCWOR日光オフ~その2
オープンカーシーズン真っ盛りで、休日毎に出かける日々(これも梅雨入りまでか)となっている。ネタの時系列が錯綜していてわかりにくくなっているが、余り気にしないで流してください。
戦場ヶ原は久しく行っていない。まだレガシィに乗っていた頃、真冬のいろは坂(全面圧雪)を駆け上ったてという記憶が最新のものだ。もうかれこれ12、3年前の話である。流石に標高が、1400mにもなると、まだまだ寒い。上着を持って行ったのだが、ちょうど良かった。
ここでしばらく歓談の時間があり、人によってはお気に入りの車に試乗していた。同じ車種の人は、共通の話題から入りやすいが、残念ながらSLKは私一人だった。かなりマイナー車種(まあ、それが気に入ってもいるが)である。
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ミステリーツアー?~その2
9時を少し回ったところで、MR-Sのhagisanさんと、MGのHayashiさんが到着。本日はこれでオールキャストである。彼らも朝食を摂り、一休みして10時にファミレスを三台で出発した。
GW真っ最中なので、有名観光地は大混雑が予想される。果たして、奥多摩へ向かう道は流れが悪かった。おそらく大半の人は小河内ダムへ向かっているのだろう。
軍畑駅前から名栗方面へ分岐すると、車はほとんどいなくなった。日差しは徐々にきつくなってきたが、日陰はひんやりしていて心地よい。途中、ミニのカブリオレが間に入り、あたかもオープンカー4台でのツーリングのように見えた。
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SCCWOR日光オフ~その1
GWの最終日を飾るは、SCCWOR(屋根の無い車普及委員会)主催の日光オフである。これは参加しようかどうか迷っていたのだが、メディチさんの誘いがあったので、渡りに船とばかり、便乗させてもらい参加した。
既にできあがっているコミュニティーに後から参入するのは、たとえ、そこの人たちが気さくでフレンドリーといえども、かなり緊張するものだ。知り合いが一人でもいれば、かなり違う。
メディチさんとの待ち合わせ場所へ行く前に、軽く朝食をと思っていたのだが、予定していたお店の営業時間がネットで調べたものより短縮しており、急遽マクドナルドになってしまった(予定していたお店もファミレスだが)。
無事メディチさんと合流し、日光PAに行くと、かなり目立つ集団が。
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ミステリーツアー?~その1
GWは最終日に日光オフだけであとは引き籠もって?いようと思っていたのだが、OCJの掲示板にミステリーツアーなるものが企画されていた。メインルートは名栗湖~秩父なのだが、予定コースをgoo地図で見ると、道がない・・・。確かにミステリーっぽい。
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ボルボC70試乗~その3
メーターも各シリーズほぼ共通で、こんな感じである。メカニカルな印象はヨーロッパ車らしいが、ディスプレイ部のフォントが良くない。色がリーフグリーンでなかなか良い感じだけに、残念だ。
早速走り出してみよう。なかなかしっかりできていて、重厚な走りだ。異論はありそうだが、ドイツ車と大きく変わることはないように感じた。
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みどりの日、薄曇りの絶好のオープン日和だった。通勤で毎日乗っていた日々から一転、サンデードライバーに(そのサンデーですら乗らない日もあるが)なった。SLK乗りたい虫が疼いたので、赤城山に行ってみた。下界はこのように春真っ盛りである。
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仕事からの帰り、近所のスタンドの前を通る。暫定税率法案が再可決され、再び燃料費が値上がりするというニュースはもう聞き飽きたくらいだ。このスタンドはどうかと思ってみると、ふむふむ、レギュラーで126円か。まだ上がってないな。
が、その下を見るとあれ?
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続・ランチタイムのお店
思い出したように、ぽつぽつとランチタイムローテーション入りのお店を紹介する。完全に気まぐれであるし、大多数の読者の方には何の役にも立たない。
ここ(ラビエラ)は数少ないフレンチ、それも気軽に行けるお店である。何せ私は普段、作業着を着ているため、気取ったお店には行くことができない。前橋ではかなり歴史のあるお店らしい。数年前に建物をリニューアルしている。
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