
明けて翌日は大阪まで遠征?である。出張中に遠征もへったくれもないのだが、大津に宿をとり、腰を落ち着けてしまったから必然的にそうなる。JRで移動。大津から京都までは10分程度。県庁所在地同士としては最短だろう。さらに、大阪までは1時間程度。十分に通勤圏内である。
滋賀県は人口増加率が全国でも上位であるという(最近ではNo.1かも)。確かに琵琶湖のおかげで過ごしやすそうだし、地価だって大阪や京都より安い(と思う)なら、それも納得できる。関東でいえば、埼玉県に似ているかな。若い人の姿が目立ち、明らかに私の地元より活気がある(ように見えた)。
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仕事は午前中に終わり、自由行動となった。大阪出身のBOSSが鶴橋に行ってみようというので、昼食を兼ねて探索。ここは、コリアンタウンとして有名らしい。路地がびっしりアーケード付きの商店街になっていて、焼き肉屋はもちろん、韓国のいろいろな食材や豚の頭まで売っていた。
JRの駅は一応駅らしいが、近鉄鶴橋駅はその入り組んだ商店街中に、いきなり出口が開いている(別の出口は未確認)。機能的といえば機能的である。ある人に言わせると、「駅前でおっちゃんが牛を捌いてた」らしい(何時の話だろう)が、さすがに遭遇しなかった。が、近鉄の駅前ならそれもあり得そうな雰囲気だ。
ちぢみなども焼きながら売っている。おいしそうだが、食べながら歩くのは観光客丸出し(観光客じゃないか)っぽいのでやめておいた。
コリアンタウンと同時に、ここは普通?の市場でもあるようで、鮮魚や昆布、豆などの乾物(鰹節が塊で売っていた、懐かしい)や衣類なども昔ながらの売り方をしている。しかも、かなり安い。うちの家内が来たら、目を輝かせることだろう。おみやげに韓国海苔を買い求めた。
久々に昭和へ戻った気がした。今の関東で、このような場所を私は知らない。
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