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BMW M3(1)

2010年 05月13日 20:20 (木)

 これまで、アウディのRS、メルセデスのAMG、ジャガーのRとほんの少しではあるものの、各メーカーのハイパフォーマンスのモデルに試乗できた。今回はBMWのモデルに乗れるチャンスがあった。M5やM6のV10モデルはなかったけれど、M3に乗ることができた。

 混雑が予想されるので、朝一番を狙って行ったところ一番乗りだった。サービスの人まで動員して、ずらっとディーラーの人たちが居る中にお客一人はちょっとかなり気恥ずかしい。

 さっそく一番人気になりそうなM3の試乗をお願いした。薄い水色のメタリックに内装は赤という、なかなか個性的(日本人はあまり選択しそうにない)カラーの試乗車だった。無難なカラーが日本では好まれるが、私はなかなか気に入った。セダンらしく、シートは厚みがたっぷりあり、そのくせホールド性も申し分ない。

 エンジンはV8の4Lである。プッシュスイッチを押すと、いとも簡単に目覚めたのはさすがに現代の車である。その音は明らかにチューニングされており、「静かさ」を追求する日本車(例外もある)とは明らかに方向性が異なる。さあ、走るぞという高揚感を与えてくれる。

 M3は3ペダルMTがラインナップにあるし、BMWオーナーならそれを選ぶ人も多そうに思う。しかしながら、7速DCTが搭載されると、販売面からはこちらが圧倒的に人気である。試乗車もそれに漏れずDCT搭載車であった。試乗は市街地の直線が多いコースであり、ハンドリングを試すことはあまりできなかった。

 試乗車はセダンであり、クーペと比較して足回りはマイルドな味付けであるという。市街地で普通に乗る分には極めて乗り心地が良い。フロントとリアでは乗り心地は異なるかも知れないが、リアの乗員から苦情が出ることはないであろう。そう言う意味では、十分ファミリーカーとして役立つ。

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