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野反湖を見に行く(1)

2010年 07月18日 16:09 (日)

 FMラジオで野反湖のニッコウキスゲ(当地ではノゾリキスゲと呼ばれている)が見頃を迎えると聞いた。行きつけの床屋のマスターによると、野反湖のキスゲは綺麗であるけれど、鹿の食害?により、10年前と比べるとその数は激減だという。

 地図で見ると片道100km弱。軽く流すには調度良い距離である。

 折しも、梅雨明け宣言がなされ、3連休は真夏の太陽が拝めそうである。この時期、昼間はとてもじゃないとオープンは辛い。そんなわけで、早朝出発することにした。ただし、起きられたら行くというなんともいい加減な計画である。

 果たして、目覚めると5時過ぎ。空気はひんやりとしている。さっそくにSLKをガレージから引っ張り出し、スタート。両サイドの窓は全開にして、思い切り風を浴びる。SLKの外気温計によると、外気温22℃、ちょうどいいが、風を浴びると肌寒いくらいである。

 前回の渋峠越えと同様、須賀尾峠経由で草津を目指す。この間、先行車はほとんど無く、マイペース走行を楽しむことができた。峠を超えて、R145に合流する直前、立派な橋が架っている隣にも工事中の橋が。話題の八ッ場ダムの中心地だけれど、この風景だけ見せられると「無駄」に映る。

 草津温泉へはR292のバイパスを使うのが一般的である。しかし、野反湖のある旧六合村(現、中之条町)へのアクセスはR292の旧道を使う。早朝だけにまだ車は少なく、順調に走る。道の駅を過ぎて暫く行くと、R292とR405が分岐する。

 R292は草津温泉へ、目的地はR405の先にある。R405は野反湖で行き止まりになっていて、長野県側へは抜けることができない。その東側にもR353が走っているが、これもまた通りぬけ不可である。群馬-長野(新潟)県境は山が険しく、高速道路を別にすれば、R17の三国峠と、R292の渋峠でのみ、抜けることができる。そのせいだろう、野反湖はそれほど観光地化されておらず、静けさを比較的保っている場所である。

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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