タイトル画像

フランス料理は急いで食え(6)

2010.08.14(18:33) 1075

 一頃の猛暑が過ぎ去り、かんかん照りではなかったことを割り引いても、1000m超の高地は流石に涼しい。クーラーの効いた室内では体調を崩す方もいるだろうが、ここなら間違いなく避暑になる。熱中症の心配もそれほどしないで済む。

 そんな気候だから、当然3台のオープンカーはトップを下ろしてスタート。最終的に軽井沢を目指すということくらいしか決まっておらず、適当に高原を走り回ることにした。


 先頭を仰せつかり、とりあえず霧ヶ峰~美ヶ原方面へとSLKのノーズを向けることに。曇りがちであるので、少々視界が悪いが、素晴らしい景色が広がり、オープンカー走行を堪能した。途中の駐車場でUターンし、再びホテルの方へ走る。

 美ヶ原から軽井沢へ抜けるのは、私が知る限りあまり面白い道ではない。白樺湖方面へもどったことで、以前、冬期通行止めで走れなかった大河原峠で佐久へ下るプランを思いついた。メインの観光道路とは違って、少々マニアックではあるが、おそらく車も少なく面白いだろう(←お前だけだろ)。

 観光客であふれかえっている女神湖近くの交差点を直進して、大河原峠へと向かう。予想通り、全ての車が左折して女神湖へ向かっていた。完全に車線が確保されていない事に加え、少々路面が荒れ気味なので、スピードは控えめである。それでも底打ちの恐れはあった(排水溝が曲者)。

 大河原峠はいきなり道幅が広がり、両側にびっしりと車が止まっていた。これまでの交通量の少なさからすると、ちょっと意外であった。ロッジなども営業していたから、山登りでもする人がいるのだろうか。ここの標高は2000m超、涼しいと言うより、半袖では寒いくらいであった。

 そこから、佐久へは一気の下り。おそらく1000mは下るだろう。途中別荘地が点在していたけれど、ここの人は買い物するのも一苦労だろう。下で相当買い込んでこないと、最寄りのお店まで往復1時間はゆうにかかりそうだ。下界に下りたとたん、むっとするほどの暑さ。下界といえども、まだ軽井沢であり、立派な避暑地なのだが・・・。

 3台ともトップを下ろしてエアコンモードになった。あまりお腹は空いていないけど、そろそろ遅いランチかなぁ。

スポンサーサイト

TTRSを走らせろ -no matter when and where-


<<フランス料理は急いで食え(7) | ホームへ | フランス料理は急いで食え(5)>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://masqurin.blog85.fc2.com/tb.php/1075-20ce1fff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)