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紀州GT(4)~大台ヶ原

2010年 09月14日 19:43 (火)

 滝からR165へは出ずに、K784で南下する。きついカーブはあるけれども、走りにくい印象はない。曽爾村役場でK81に突き当たり、R369を西へ。3桁国道ではあるが、立派なトンネルができていて、マニアは旧道を走ることになる(私はトンネルを走行)。

 すぐに左折して、K28でR168へのショートカット。K16~K262で今度はR169へショートカット。国道だけでも良さそうだが、いろいろショートカットの県道がある。この辺の道は杉林の中を抜ける事が多かった。これは、今回のGT全般にそうだった。あまり雑木林の記憶がない。

 R169が大台ヶ原へのアクセス。正確にはそこから分岐するK40である。これは大台ヶ原ドライブウエイとも呼ばれている。R169は途中、ループとトンネルで一気に高度を稼いでいる。かなりの大工事だっただろう。

 K40はドライブウエイと名前が付いているが、それほどの快走路ではない。センターラインがないのと、路面が荒れ気味であるのに加え、運転しながらでの眺望が良くない。それは、ゴールの大台ヶ原駐車場に到着しても同じ。歩き回れば、良い展望所があったかも知れないけれども、私は早々に退散。どちらかというと、登山の基地としての機能が高い場所のように感じた。

 それでも、途中の場所を選べば紀州の山々を眺めることができる。やはり、実に山深い場所である。東北の山深さは懐の広さを感じるものだったが、こちらは急峻という意味での深さである。勾配の急な理由はそれだろうし、それが「酷道」天国に繋がっていると思われる。

 K40をR169まで引き返すのが通常であるが、途中、左へ下る道を発見した。ツーリングマップル上でも繋がっているし、何やら温泉施設らしきものの案内看板もあったため、普通に通れると判断して、ここを左折(グーグルの地図では表示されない)。

 急坂の林道を下る。対向車にプレマシー一台とすれ違っただけで、他の車を見かけることはなかった。このプレマシーとすれ違って程なくすると、道路真ん中に大きめの石が落ちていた。おそらくプレマシーはこれをまたいだに違いない。ちょっとやばいかと思いながらも、またぐと、SLKの床からものすごい音が(汗。

 やっぱり、無理だった。慌ててギアをバックに入れ、また★※◎な音を聞きながら、石から脱出。かなりのダメージか・・・。メーターを見ると、故障メッセージが2つ出ている。タイヤ空気圧センサーとESPが故障とある。どちらも、故障していても走れないことはない。オイル漏れやパンクじゃどうしようもなかったが、ここは不幸中の幸いか。人間横着をすると、ろくなことはない。件の石は、車から降りて、端に寄せておいた。

 気を取り直して、K226を経由してR169へ戻り南下。宿泊は熊野市の予定だ。カーナビ任せにしてみたら、なかなか快適な道を選んでくれた。七色ダムサイトからK34で市街地へ。K141に右折すれば、宿はすぐそこ。

本日の走行:766km、燃費:10.5km/L

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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