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西四国GT(3)~雨の石鎚山

2010年 11月06日 20:26 (土)

 台風は去り、晴れると思いきや朝からどんよりと曇っている。晴れが期待できるのは11月になってからと覚悟はしていたけれど、やはり残念である。高知市内に入って気が付いたことは、交差点の一部にアルファベットがあること。何でもこれにより、道案内が楽にという意図らしい。本当に楽になるのだろうか?別に、ちゃんと日本語の名前を付ければ問題ないように思う。

 桂浜は坂本龍馬ブームのせいか、大人気らしく、気楽に行くというわけにはいかなくなっているようだ。有料駐車場とか仰々しいので、近くを通過しただけでパス。

 そのまま海岸線をK14~K23~K47と繋ぐ。K47は断崖の上を走り、荒々しい海とのコラボが素晴らしい。ワインディングも楽しめるし、交通量は非常に少ない。景色と運転と両方楽しめる贅沢な道である。

 須崎市内へ出て、社会実験で無料となっている高知自動車道を伊野まで戻った。街中で燃料を補給し、R194を北上する。この頃になると、空模様は一気に怪しくなり、ぽつりぽつりと雨が落ちてきた。オープン走行はもちろんだが、これでは景色もまともに見ることはできないだろう。

 寒風山トンネルの手前で旧道へ右折する。本日のメインイベントになる予定であった瓶ヶ森林道へのアプローチ路である。もう完全に雨であり、周囲は霧に覆われている。本来なら尾根上の素晴らしい景色が広がる(しかも紅葉時期)はずだったのだが、単なるリエゾン区間へと成り下がってしまった。これは、いつかリベンジする必要がある。雨は傘が必要なくらいであり、写真を撮るのに車外へ出る気にもなれなかった。

 道はいつの間にかK12、石鎚スカイラインになっていた。ここも晴れていれば素晴らしかっただろうが、楽しいはずのワインディングも、機械的に消化するのみ。R494を経由して美川でR33に。このR33は単なる消化区間と思っていたのだが、交通量が全くないという、非常に恵まれた状態であった。親の敵とばかり走りに走り、あっという間にR439との分岐へ。

 酷道の誉れ高きR439だが、この区間は比較的快適である。特に苦労することもなく、R197まで南下した。R197を少しだけ東進し、K19で窪川を目指す。途中で川の反対側のK322へ移ってはみたものの、この道は集落の中を走る。地元の人の迷惑にもなるから、K19を素直に走った方がいいみたいだ。集落の中の道は、その地域の様子がよくわかり、好きなのだが、この道はそう言う意味でも今ひとつだった。

杓子峠

杓子峠

棚田のある風景

日本らしいな

 突き当たった先がR381。この道はほとんどが改修済みなのか、極めて快適な状況であった。道の駅四万十大正で、ほとんど食べ損ねた昼食タイム。残りはR439を南下すれば四万十市(中村)である。R381から分岐したとたんにR439はリアル1車線になり、「酷道」の面目躍如。杓子峠付近のおよそ10kmは酷道モードであった。

 単に酷道だけなら、交通量が少ない(いや、皆無)こともあり、たいしたことはない。が、ここは意外に交通量があり、数台の対向車(数えられところが、やはり酷道)、そして先行車に追いつくという、酷道では滅多に経験できない貴重な体験をした。本日の宿はそのR439の終点に位置することに、後で気がついた(ま、どうでもいいことだが)。明日は晴れることを祈りつつ、チェックインしたのであった。

本日の走行:382km 燃費:9.4km/L

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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