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西四国GT(6)~沈下橋

2010年 11月09日 20:08 (火)

 さて、四万十川の名物?である沈下橋群を訪問しよう。といっても、無数にある(大げさだが)これらを全部訪れるなら、それだけで丸1日は要する。なので、目に付いたものだけという、かなりいい加減なものだ。まあ、一人旅はそのいい加減さがいい。

 まずは佐田の沈下橋。写真で見ると渡るのにかなり勇気が入りそうだ。しかし、SLKを乗り入れてみると、道幅は意外にあり、楽々走れる。ただし、橋の上ですれ違いなどしようとは、考えない方が良い。物理的に普通乗用車じゃ無理っぽいし。

 もちろん、これらの橋は観光用ではなく、地元の大切な道である。

佐田沈下橋

勝間沈下橋

岩間沈下橋

岩間沈下橋

岩間沈下橋


 沈下橋それ自体は、四万十川ではなく地元の関東でも見たことがある。例えば、熊谷市の荒川に架かっていた久下橋や、名前は忘れたが、厚木市の相模川にもあった。過去形なのは、それらは近代的な橋に架け替えられていて、今は見ることができないからである。

 四万十川はダムがなく、水量の調整が困難であるからこれほど沈下橋が多いのだろうか。観光客のひいき目かも知れないが、このシンプルな橋と周囲の佇まいが素晴らしいマッチングを示している。
岩間沈下橋の写真はよく目にすることも多い。素人写真でも、それが多少解る。実際には、そんなことは関係なく、地元とすれば増水時にも安全に渡れる橋が欲しいのだろうと思う。

渡り終えて国道を望む

下から見ると


 とある集落へつながる沈下橋は橋の直前が直角に曲がっていて、それも狭い。これは運転に注意が必要だ。下から覗いてみると、橋桁にコンクリートの板が置いてあるだけのように見える。もちろん、そんなことはないと思うが、非常にシンプルな造りである。

 橋と戯れながら走ったR441~R381であった。
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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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