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西四国GT(7)~与作

2010.11.10(20:37) 1139

 

 改良が進んでいるといっても、四国はまだまだ酷道の宝庫である。いや、四国に限ったことではなく、地方山間部の寂れた国道はたいてい酷道だろう。

 R381からR439へ左折して四国カルストを目指す。サブタイトルはこの国道の愛称である。King of 酷道とも言われるR439。これは全線を走ってこそで、私のような一部切り取りでは、その醍醐味?を味わうことはできない。が、そこまでのマニアでもないから、ご勘弁を。


 細い曲がりくねった道を走っていて、これは全て川沿いに走っているからであることに今更ながら気がついた。自然の地形に沿った形なら、確かに道路建設費用は必要最低限に抑えられそうだ。これを改良しようと思ったら、単なる拡幅工事ではなく、橋あるいはトンネルを造るほかにない。これらは、建設単価が格段に高いと想像する。公共事業のお金もないからなぁ。費用対効果も考えなきゃいけないし、難しいところだ。それにしても、冒頭のトンネル、1年前には完成しているように見える。なぜ未だに通さないのだろうか・・・・。

 この狭いR439のR381とR197の中間点あたりに、シェ・ムアというパン屋さんがある。なんでも、かなり美味しいらしく、酷道を走っても食べる価値があると書かれているサイトも存在する。時刻は・・・ちょうどお昼時。が、どうも定休日らしい。月曜日って定休日が多いからなぁ。運が悪かった。

 中平トンネルを抜け、K26に左折した。こちらも県道ならず険道であり、たぶん五十歩百歩だろう。道の駅檮原は、ホテルも併設されている。見ると、そこのレストランも営業している。先ほど食べ損なったランチをここで頂くことにしよう。GT中は下手をすると、昼ご飯抜きという状態が往々にして発生するので、「食べられるときに食べろ」が鉄則である。

 しゃれた感じのレストランだったが、山の中で平日ということもあり、お客は私一人。トップシーズンはそれなりと想像するけれど、経営大丈夫か?と心配してしまう。お店が営業中だったことに感謝し、燃料も補給(ちょっと戻ったけど)して、四国カルストへの道、東津野城川林道を駆け上がろう。

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コメント
ていしあさん。西四国GTおつかれさまです。私が医局員時代宇和島までよくバイトに通っていました。下道で(当時は下道しかありませんでしたが)須崎から宇和島まで山の中を走っておりましたがこのレストラン見覚えがあります。たしか雲の上ホテルのレストランではないでしょうか。懐かしいです。檮原あたりであったような・・・。大正村あたりに四万十川の源流があるんですよね。
【2010/11/11 08:56】 | ぽち #nLFQAz4w | [edit]
まさに、ご明察の通りです。
道の駅に併設?されたホテルのようですね。
四万十川の風景はやはり心洗われました。
【2010/11/11 21:41】 | ていしあ #- | [edit]
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