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西四国GT(10)~道後温泉

2010年 11月13日 13:31 (土)

 走るGTは帰路を残すのみになったけれども、松山と言えば道後温泉である。この日本最古の温泉と言われる道後温泉には私は行ったことがない。SLKをホテルのパーキングに突っ込んで、早速出撃。道後温泉へは路面電車が一番便利だという。その言葉に従い、路面電車に乗車。

 そのまえに、腹ごしらえをしよう。松山では鯛飯鯛そうめんが郷土料理とされている(観光向けのトークかもね)。そうめんといえば、播州や小豆島など兵庫近辺を思い浮かべるが、ここ松山も産地らしい。というわけで、ベタであるのを承知で鯛そうめんを食した。説明すると身も蓋もない料理だが、両方とも私の好物だったので、それなりに満足。

 では、路面電車へGO。かなりレトロな車両で、広島で見たそれとはかなり違う。

 路面電車は、当然のことながら松山市民の足になっている。時刻表を見ると、あまり発車時刻を気にする必要がないほど、本数があるので、それなりに利用されているのだろう。公共交通機関の僻地と言われている、私の地元の県庁所在地とは雲泥の差がある。

 道後温泉はその終着駅の一つであり、電車から降りると坊ちゃん列車などがあるし、時計台、そして商店街など、観光地の雰囲気に染まっている。市内中心部から僅か10分足らずだ。そして、商店街は特に観光シーズンでもないように思うが、それなりに賑わっている。活気があっていい。浴衣、丹前を羽織った年配のご夫婦らしき人たちが、大勢店を冷やかしていた。

坊ちゃん列車

時計台

 人の流れに逆らわず商店街を歩くと、ほんの数分で道後温泉の本館前に到着した。なるほど、これが道後温泉か。休憩室の利用やら皇室専用風呂の見学やらいろいろランクがあったようだった。私は入浴できればいいと思っていたため、入浴のみのコースで400円也。

 中に入ると撮影厳禁の張り紙があった。これは、内部を撮影するなというよりは、お客さん同士のトラブル防止のためだと想像する。ブログをやる人が増えているから、ところ構わず撮影する輩がいるのかもしれない。さすがに、脱衣所でカメラを出すのはちょっとね。

 お湯は無色透明、湯量はこれでもかというくらい豊富であり、湯船からはお湯がじゃんじゃん溢れていた。循環式の偽物っぽい温泉が増えている中、貴重な本物の温泉である。歴史と伝統は伊達じゃない。いやぁよく暖まった。

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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