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ティグアン試乗その2(1)

2010.11.28(11:18) 1153

 前回、ティグアンに試乗してから2年が経とうとしている。トラック&フィールドのクロカンを意識したグレードから、シティユースへ振った(もともと、ラフロードを乗る車ではない)車種構成になるとともに、値段もかなり上がってしまった。

 今回はマイナーチェンジとも呼べる改良が施され、ついにティグアンにも7速DSGが搭載された。ブログを書いている時点では、6ATと併売されているけれど、2011モデルからは6ATはなくなるようだ。グレードはLeistungと呼ばれるベースとそれにエアロ?をまとったR-Lineに絞られる。実質はLeistungの1グレードと考えて良いかも知れない。


 そんなわけで、4WD試乗の第3弾はこの7速DSGを搭載したティグアンである。VWは最近では、最も元気な自動車メーカーであり、大衆車という社名とは裏腹に、高級路線を走っている。本国ではともかく、日本ではその傾向があるだろう。そのため、ティグアンも内装の質感がかなり向上し、乗った瞬間に、お、これはいいなと思わせるものがあった。

 スタイルについては、多少の変更はあったみたいだが、よくわからない。いずれにしろ、すっきりとしたデザインで、まとまりがよい。全長は4.5mに収まっていて、コンパクトSUVと言われながらも、全幅は1.8mを越えている。もはや、1.8mという幅はスタンダードと考えるべきのようだ。

 ベースはゴルフであり、FF車。したがって、本格クロカンタイプではない。もちろん、トランスファーなどは装備されていない。それでも、悪路を想定した装備は「OFF RODAスイッチ」という形で存在する。いわゆる直結モードはなく、電子制御だけで、スタックを防ぐと思われる。似たようなコンセプトであるエクストレイルと比較すると、4WDシステム自体はエクストレイルのほうが、優れているようだ。

 しかし、走破性は、サスペンションの作りにも大いに関係するので、4WDシステムだけで語れるものでもない。私の使い方と腕なら、どちらでも全く問題がないだろう。

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