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フォレスターXS試乗(1)

2010年 12月03日 20:22 (金)

 他のモデルと比較するとステーションワゴンに近いフォレスター。しかし、その4WDとしての能力はスバルお家芸だけあり、侮れない。ガレ場のような激しい場所でなければ、全く問題ないだろう。雪道(新雪はさすがに除くけど)での走行性能の高さは、10年以上スバル車を乗ってきた経験上、間違いない。

 このフォレスター、中国で前年比600%という驚異的な売り上げを誇り、富士重工は空前の好景気らしい。つい最近、新型エンジンに移行したのにもかかわらず、中国での好調を維持するため、外観をほとんど変えることができなかったという。彼の地でどのくらい売れているかというと、車が売れすぎて整備が間に合わず、日本のディーラーからメカニックが現地へ派遣されてる程だ。

 フォレスターは3種のエンジンを積んでいて、2.0、2.0ターボそして2.5ターボである。2Lのエンジンは長らく現役だったEJ20ではなく、新開発のものだ。最もスポーティなのは2.0ターボであり、2.5はグランドツアラー的な位置づけだ。私の用途に合っているのは多分2.5ターボ。2.0ターボにのみMTが設定されていて、面白いのはそれだとは思う。でも、今回はそれは脇にどけておく。いくら走りが良いといっても、SUVはSUV。これで攻めるような走りはかえってストレスがたまりそうだ。それならWRXSTIが欲しくなるに決まっているから。ここは素直に割り切った方が無難と判断する。

 スタイルは無難にまとまっていて、外観の見た目は良いと思う。実は、この車に試乗する前にRAV4を見に行ったのだが、あまりにも・・・・だったので試乗対象からは外した。ランクルに敬意を表したのだが、ゴメンナサイだ。ついでにジュークもたまたま当たった営業が売る気がないせいか、4WDシステムについての説明すらできなかったので、ひとまず保留。

 ライバル車たちが軒並み車幅を広げている中で、1780mmという全幅は小さいとすら感じられる。これでもまだ幅広だろう。酷道が走りにくいではないか(笑。SLKより狭いから、フォレスターなら問題ないか。

 目的は2.5エンジン搭載のS-Editionだけれど、試乗車は2.0LのXSだった(詳細グレードは不明)。さて、ドアを開けて乗り込んでみよう。

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テーマ : 新車・ニューモデル
ジャンル : 車・バイク

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