09月 « 2017年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 11月

フォレスターXS試乗(2)

2010年 12月05日 20:01 (日)

 メーターを見ると、マイナーチェンジによって多少は進化した。スバルのメーターは昔から野暮ったく、中身が良いのに残念な部分である。ドライブコンピューターくらい、メータークラスター内に埋め込んでもらいたかった。それでも、電卓の表示のような部分がなくなったので、ギリギリ合格点。スピードメーター内の瞬間燃費計?の表示はBMWに似ている。

 シートは布製であるのは全く構わないし、生地も悪くない。でもかなり柔らかめである。座った感じは良くも悪くもない。長距離でどうなるかが問題となろう。少し長時間試乗してみないと解らないと思う。

エアコンは操作性良さそう

プッシュスタート

シート柔らかめ

4AT

この表示はメーター内へ


 この車には、スバルお得意のSIドライブは付いていなかった。4ATはマイチェンでも改善されずそのまま。ちなみにS-Editionでは5ATのようだ。多段なら良いってものじゃないのは承知しているが、やはり敢えて言いたい。商品力なさ過ぎだ。4ATなんて、軽自動車だ。スズキもそうだが、弱小メーカーの弱点が出てしまった。最低でも今時の普通車なら5ATは欲しい。

 キーレスでプッシュボタンを押すとエンジンが目覚めた。ボクサーサウンドはほとんど感じない。発進するとピョコっと出る。が、加速しようとするとかなり鈍い。不快な音も入って来る。これ、トヨタの下級の車の典型的パターンだ。しかも、足回りは相当柔らかめだ。広場でスラローム状に運転してみると、足が車重に付いていかないという印象である。インプレッサのカチッとした足回りと絶妙なハンドリングはどこへ行ったのだろう。フォレスターの味付けは違うのかしら?

 新型エンジンも特に進化した感じは受けなかったし、このグレードに関してはちょっとお話にならないレベルだ。私の使い方(運転の仕方)には全く合わない。スバルはマニア相手から一般人相手へと対象を変えたようだ。その方が商売上は成功だろうけど、期待していただけに、かなり残念だ。WRXならそんなことはないとは思うし、上級グレードはまた違うことを切に願う。

スポンサーサイト

テーマ : 新車・ニューモデル
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント