07月 « 2017年08月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 09月

フォレスターS-Edition試乗(1)

2010年 12月11日 12:20 (土)

 

 試乗してかなりがっかりしたフォレスターの2Lモデル。本命は2.5Lターボモデルなので、気をとりなおして試乗してみた。しかしながら、やはり残念な結果に終わってしまった。どう考えてもティグアンには勝てない(価格でわずかに有利な程度)というのが結論である。

 したがって、フォレスターファンの方は、ここから先は読まないでいただきたい。あまり愉快ではないと思うので。

 2.5Lの試乗には成り行きで妻も一緒に行った。予め試乗車のあるディーラーを調べて訪問。外観はホイールがSTIのようで、かなりかっこいい。しかし、そこから覗くブレーキキャリパーはちょっと貧弱だった。車重とパワーからして、もう少し頑張ったら?というのが正直な感想だ。

 ドアを開けると青/黒のツートンのシートが目を引く。カタログではサイド本革などと書いてあるけれど、実際には合成皮革、それも単なるビニールでは?と思えるような品質である。青い部分はアルカンターラ風(あるいは本物かも)で、好感が持てるだけに、かなり残念。このサイド部分の安っぽさには営業マンも、苦笑していた。座り心地に関しては、まあ、こんなもの?座った瞬間におっと唸らせるティグアンには遠く及ばない。

 後部座席のドアを開くと、異様に軽い。ドアを閉めた感触もペコンという感じで、目をつぶっていたら軽自動車と間違えるだろう。何か特殊な仕掛けがあるのか、あるいは単なる手抜きなのか・・・。あるいは、リアドア付きの車にしばらく乗っていないので、こんなものなのか。コストダウンの影響が出ているのなら、由々しき事態だ。リアシートの畳まれ具合に関しては、ワンタッチで非常に簡単である。こうした分かりやすい点は進化している。ある意味スバルらしくない。このドアの軽さとリアシートの機能の対比、トヨタっぽいなと感じた。

 

 妻も一緒ということもあり、XSの時より外観などをじっくり見てみた。が、のっけから雲行きがあやしい。私が好きだったスバルはもう存在しないようだ。

スポンサーサイト

テーマ : 新車・ニューモデル
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

2011年09月08日 02:57

このコメントは管理人のみ閲覧できます