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関東クルーズオフ~2011/1房総(5)

2011年 01月29日 22:58 (土)

 さて、引っ張ったこのネタも最終回。朝食後、ホテルの駐車場に戻り、SLKに乗り込む。最近は冷え込みがきつく、昨晩も例外ではなかったようだ。SLKにはうっすらと霜が降りている。屋根が乾くまでクローズにしておこうかと、そのままで出発。

 東へ走り、程なくすると九十九里の海岸である。信号待ちで屋根を見るとまだ水滴がついている。しかし、好天の海岸沿いともなると、もう我慢も限界だ。次の信号待ちで屋根を開けた。

 この辺の海岸通りはあまり海の眺望は良くない。走りながら海を望むということはできない。やはりここは夏に車をどこかに止めて、砂浜に繰り出すところなのだろう。その分、交通量は少なく、快適にSLKを北東に進めることができた。銚子の手前、あえてマイナーな刑部岬にある飯岡灯台へ立ち寄った。通常は犬吠埼まで行くだろう。この灯台は、見ての通り、非常に小さい。高さ8m程しかない。それでも、船の航行に際しては重要な役割を果たしていることは間違いない。

銚子の台地

風車が多い

鹿嶋の工業地帯にも

 さて、あえて犬吠埼は避けて、銚子市西側の台地を走る。銚子と言えば漁港すなわち漁業のイメージが強い。それは間違いないだろうけれど、こうして台地を走ると、農業もかなり盛んであることが判る。こういうのはその土地に行ってみないとなかなか実感できないものだ。何となく新発見をしたようで得した気分。

 利根川最下流の橋を渡り、茨城県へ。今度は一転して波崎~神栖の工業地帯を走ってみる。広い直線道路が続き、工業地帯らしい。間違いなく日本でも有数な巨大工場が林立しており、こんな風景は地元では絶対に見られない。スケールの違いを感じた。やはり臨海部の工業地帯はすごい。ただし、空気は良いとは言えず、化学物質特有の臭いが鼻についた。

 その後は北浦から霞ヶ浦の東岸をかすめて、北上した。一時だけ話題になり、早くも忘却の彼方に押しやられようとしている茨城空港の近くを通過。新しくできた茨城空港北ICから高速に乗って、結城市まで走る。同市内のカフェで昼食をと考えたのだけれど、甘かった。満員でどうにもならない状況。まあ、仕方ないな。

 そんなこんなで、2日で600kmは走っただろうか。低調な日々に久々に活を入れるツーリングであった。幹事さんをはじめ、関東クルーズのメンバーの皆さんに感謝したい。


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テーマ : イベント
ジャンル : 車・バイク

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