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AMG Fascination in Yokohama ~4

2007.04.20(19:24) 125

展示してあった車は、その他にEのワゴンとセダン、ML、CLK、SLK、CLSであった。SLK55 AMGは乗ったことはないが、WANGANのメンバーに乗っている人がいるので見慣れていた。CLKはなかなかスタイルも良く、良い感じだった。その他のAMGも独特の雰囲気があり、「本物」の迫力が感じられた。

展示されていたほとんどの車の運転席に座ってみたが、タコメーターはお飾り程度の大きさだし、AMGと言えどもメルセデスは「乗用車」なんだと思った。例外はSLKとSLで、この2台はタコメーターとスピードメーターが同格の扱いであり、メルセデスがこの2台はスポーツユース(と言っても、ポルシェやフェラーリなどはもちろん、BMWとも比較にならないが)を前提に考えていることがわかる。AMGはエグゼクティブが、いかに快適に素早く移動するかを主眼に考えられているのだろう。この場合の「快適」は「安楽」と考えても良いかも知れない。

スポーツドライビングという考え方のベクトルが(良い悪い関係なく)、他のメーカーとは異なっている。もちろん、試乗もしていないから、勝手な妄想である。


見に来ていたお客さんも、いかにも「車好き」と言うよりは「ベンツ好き」と言った方がぴったり来る感じだった。実際には見たことないが、ポルシェ、あるいはBMWのイベントに来るお客さんとは明らかに違うだろうと想像できる。たぶん、三者三様で面白いだろう。

コーナーをどう走るとか、ブレーキと足回りをどうセッティングするかなんてことには全く興味なく、居住性が良いかとか、はたまたゴフルバックがどのくらい積めるのか(実際、聞いている人がいた)、といった方面に関心があるようだった。たぶんベンツが嫌いという人は、こういう所を嫌うんだな、と妙に納得した(もちろん、堅気でない人たちの影響も大きいだろうが)。多くの車好きが夢中になる話題とは噛み合わないのは明白だし、場合によってはカチンと来るかもしれない。

私はこうした車好き?の世界もありだと思うし、否定もする気もないが、やっぱり話は合わないだろうなぁ。もちろん、AMG好きが全員そういった考えをもっているはずがないのは言うまでもない。

担当セールスもいないし、試乗も(AMGモデルは)できないので、1時間少々で引き上げた。会場はフリードリンクだったので、アイスティとアイスコーヒーをしっかり飲んだ(せこっ)。ホテルの人がサービスしてくれていたから、ホテルの飲み物なんだろうけど、コーヒーは朝、下で飲んできたスターバックスの方がおいしかった。

帰りがけに試乗の様子がチラッと見えた。ホテルの玄関に車を横付けして、乗り込んでた。セレブの心をくすぐる演出が上手だ。

それにしても、3Fの宴会場にどうやってあれだけの車を運び込んだのだろう・・・・・。

余談:他のブログで、運良く試乗できた人が報告していたが、試乗コースはみなとみらい~大黒埠頭(もちろん高速だろう)往復だったようだ。さすが・・・・。

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