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函館・下北GT2011年7月(12)

2011.08.02(23:18) 1307

 陸奥湾を見ながらR338を進み、むつ市内から今度はR279で下北半島の付け根の西側を走る。こちらは青森市へ向かうメイン道路だけあり、交通量が非常に多い。完全なる生活道路でGTには明らかに不向きである。

 この辺はホタテ貝の名産地であり、ホタテラーメンが結構いけるらしい。道の駅よこはまでそれを頂いた。なるほど、悪くない。また食べてもいいな。ここから先はひたすら走ったので、写真なし。


 R279の凡庸さに辟易として、R279バイパスが始まる当たりでひとつ内陸側の道路へ入る。予想通り快適に走れる。野辺地の手前でR279バイパスにのる。これは高速道路として整備される予定のようで、自動車専用道路だった。R4の交差点まではすぐで、少しだけR4を走行して坪交差点を右折する。

 広域農道を走り、R394で十和田湖方面へ。R103~R102~R103で一気に十和田湖を駆け抜けた。ここは奥入瀬渓谷もあり、本来ならメイン観光ルートである。が、今回は単なる通過点になってしまった。大湯温泉の先で左折して、またまた広域農道へとSLKを乗り入れた。これまた気分よく走れ、その終点は花輪駅付近でR282にぶつかる。

 R341にスイッチし、一路、田沢湖を目指す。このR341も快走路で、目の前の車を全て抜き去り、人造湖の脇を抜けて田沢湖へ。青森を走っているあたりから、なぜか稲庭うどんが食べたくなっていた。その思いはさらに強まり、少々遠回りになりそうだが、本場の湯沢市を経由することにした。

 R46をこれまた少し走って、K50へと左折。ほどなくして「みずほの里ロード」と書いてある看板を過ぎる。地図上では県道でもなさそうだ。過去の経験からこうした道は快走路であることが多い。一度入り口は逃したものの、カーナビを睨んですぐに復帰。果たして予想は的中。横手までハイスピードランを楽しむことができた。横手を通過する頃には夏の日も暮れかかっている。ちょうど夕飯時に湯沢に着きそうだ。

 iPhoneで適当に検索すると、引っかかったのが養心館。なにやら敷居が高そう。ここ、確かに稲庭うどんの老舗であるが、予約を中心とした会席料理を出すお店だった。が、部屋が空いている(席ではない)ので、うどんを食べさせてくれるという。助かった。

 

 広い部屋に一人通され、非常に贅沢な気分だ。出されたメニューは通常の蕎麦屋などと変わらない値段でほっとする。まあ、多少高くても場所代と思っていたけど安いに越したことはない。

 稲庭うどんは、讃岐うどん、我が地元の水沢うどんと並んで日本三大うどんと言われている(はず)。が、私の感覚では讃岐うどんの一人勝ちで、残りの二つは付け足しに過ぎない。食感も水沢うどんと稲庭うどんが近く、讃岐うどんは全く違う。私は圧倒的に讃岐より稲庭派である。漬け物にいぶりがっこが何気なく付いていたのもポイントが高い。

 満足してお店を出る。夏とは言え、辺りはすっかり暗くなっている。SLKにしてから、景色を見て走るのがデフォルトとなり、ナイトランはほとんど経験していない。が、今回は久々のナイトランになりそうだ。

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コメント
いぶりがっこは確かにポイント高いですね♪
【2011/08/03 20:58】 | シバタク #PaK5/ZHM | [edit]
ええ、稲庭うどんに気を取られて、すっかり油断してました(笑。
家族へのお土産には最高なんですが、今回は買う余裕がありませんでした。
【2011/08/03 21:26】 | ていしあ #- | [edit]
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