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撥ね桃

2011.08.12(21:27) 1315

 2年前に山梨で買ってきた桃が家族に好評で、毎年この時期になると買ってこいとの指令が出る。「GTなんて称して意味もなく走ってるんだから、山梨で桃くらい買ってこい。」意訳すると、指令はそんな内容である。

 撥ね出しの桃とは、桃のアウトレットみたいなものだ。味は一級品だけど、訳ありで安い。もっとも交通費を考えると全くペイしないが、ツーリングのおまけとして買ってくれば、交通費は考えなくて良いという理論らしい。


 運良くhayashiさんと連絡がついたので、この夏一番の暑さとなった8月10日に、行ってきた。集合はいつものパン屋。高速道路の割引上限1000円が撤廃されたので、この日はあきる野ICから出ることに。が、そろそろお盆休みということを失念していて、サマーランド渋滞にもろに巻き込まれてしまった。

 這々の体でパン屋へ行くと、何とお盆休みで休業。朝食がコンビニのおにぎりになってしまった。いつもの奥多摩周遊道路~青梅街道のルートをとる。極端に遅い車が必ず現れ、この暑いのに眠くなるほどだ。都民の森でオープンにしたけど、さすがに暑さに負けて道の駅丹波山で昼食の後はクローズ+エアコン。

 道の駅から少し歩くけど、温泉センターもあり、その中のレストランで昼食。手打ち蕎麦と普通の?蕎麦があって、少しお高いけど手打ちを頼んでみた。普通のと比較してみると、確かに値段の分だけのことはありそうだ。一昔前まではこういう場所の食事は高くて不味いと相場が決まっていたけれど、最近はそんなことはない。これだけ競争が激しくなると、高くて不味い物など提供すれば、すぐにつぶれてしまうだろう。

 学生の頃の記憶だが、丹波山は地元の人が石臼でそば粉を挽いて手打ち蕎麦を食べさせていた。ちゃんと本ワサビが付いていて感動したことを覚えている。ここの蕎麦にも付いていたところをみると、あの頃からの流れが累々と引き継がれているのだろうか。だとすれば喜ばしい限りだ(さすがに石臼挽きではなくなったと思う)。

 標高1500mの柳沢峠もちっとも涼しくなく、淡々と走り、農協選果場へ到着。hayashiさんが予約しておいてくれたので、冷房の効いた事務所内に桃がちゃんと保管されていた。しばらく前に、あるスーパーが特別に仕入れたと目玉にしていた(値段が目玉ではない)桃より、数段格上の気がする。と言うわけで、ミッションコンプリートだ。

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