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九州南部GT(10)

2011年 11月22日 21:10 (火)

 林道を降りて突き当たったK39を左折、程なくして右折して宇目須木大規模林道へ。茶屋越トンネルで一気にR388だ。ここを右折。2キロほど先を左折して再び大規模林道へ。この区間は大規模林道だけど、1.8車線ほどの道。それでも極めて走りやすい。シフトをマニュアルモードに切り替え、心を無にして走る。

 地図やナビでトレースできず、どこをどう走ったかよく分からないうちに、R327に突き当たった。左折して、ほんの少しR327を走り、K50へと右折。さらにすぐに右折して、三度、大規模林道へ。ここは諸塚山スカイラインと名がついているだけあり、時折眺望が開ける快適な道。大規模林道の名に偽りなく、完全二車線だ。タイヤが消しゴム状態なのを若干気にしながらも、ひたすら運転に没頭したのであった。

 この道、ツーリングマップルではちゃんとトレースできず、なすがままにと、とにかく道なりに走った。気がつくと、日之影町中心部に出た。R218にある道の駅青雲橋で、休憩。東洋一と言われるアーチ橋を眺める。水面まで134mとは恐れ入る。ただ、アーチになっているのは路面の下であるので、車で渡る分にはただの橋っぽい(私は渡らなかった)。

 延岡へ向かうにはこの青雲橋を渡って、R218をひたすら走ればいい。しかし、下から橋を見たかったのと、地図を睨むと国道と平行して県道が走っている(多分、R218の旧道)のを発見したため、国道走行はやめて、K237を走ることにした。これが大正解。普通の車は尽く国道を走り、こちらは沿線の集落に用事のある人だけしか走らないようで、車の往来はほとんどなかった。道幅も一部狭い程度で十分である。集落内は飛ばすわけにはいかないけれど、集落間はマイペースで走れて気分が良かった。

 日之影温泉という駅があって、鉄道車両も、線路もちゃんとあるように見えたが、何故か路線が地図に載っていない。なんでだろう?と不思議に思っていたら、なるほど、災害がきっかけで全線廃線となった高千穂鉄道だったのか。

 地図は平面なので、R218とK237はあたかも川を挟んで平行して走っているように見えるが、実際は高低差が数十メートルある。五ヶ瀬川の流れに沿うK237と地形を無視してトンネルと橋で強引に貫くR218のコントラストが面白い。下から青雲橋レベルの橋が何本か見えた。北方でR218と合流して、その後は素直に市内へとSLKを進めた。

 ふと気がつくと、ベニトアイトブルーのSLKがベージュになっている。悪天候の中を林道、農道を走りまわったせいだ。流石に洗車しないと、どうにもならない状態である。山の中なら気にならないけど、街中に出るとさすがに気になる。コイン洗車場を探すのも億劫だし、仕方ない、洗車機の洗礼を受けさせるか。とりあえず人前に出られるほど?に綺麗にしてもらって、ホテルへ。

 今宵の宿はホテルメリージュ延岡。限りなくシティホテルに近いビジネスホテルといったところか。運のいいことにツインルームがアサインされていた。したがって、広さはこれまた十分。今回は宿が大当たりだな。地下駐車場があるというのに惹かれてこのホテルにしたのだけど、結果的には正解だったか。しかも平日はビジネスディナーと称する格安の夕食をルームサービスでも提供してくれるみたい。さっそくお願いしてみた。ルームサービスは初めての経験なので、ちょっとリッチな気分に浸れた(小市民だ)。

 さて、ここまで来るとGTも終りに近い。晴れの天候は明日いっぱいまでみたいだ。二日目に霧のため、あえなく撃沈したラピュタの道のリベンジと行こうか。

本日の走行:327km、燃費:8.6km/L(回すと悪いな)

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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2011年11月23日 06:56

毎回楽しく読ませて頂いております。ていしあさんは全国各地仕事絡み?+休暇を組み合わせてツーリングでホント羨ましいです(^_^)。
当方の長距離?は一度花巻方面の温泉を一往復したのみで、近場走行が続いております(苦笑)。
燃費は当方も走るステージごとにていしあさん同じような数値で個体差はあまりないようで安心してます(笑)。
今履かれていらっしゃるタイヤの使用感、減り具合は如何なものでしょうか?

k-yamさん

2011年11月23日 13:47

そろそろ、飽きてこられた頃かと拝察します(笑。
今回は、かなり印象深いGTになりました。
タイヤについては、不満は全くありません。感じないだけかもしれませんが・・・。
フロントタイヤが限界に近づいているので、その時にでも改めて書こうかと思います。