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2回目の車検

2011年 12月11日 16:14 (日)

 2回目の車検を受けるため、ヤナセにSLKを持ち込んだ。サービスフロントのI氏と気になる点についての打ち合わせをして、定型的な点検の他に行うメニューを決定していく。そして、重量税や自賠責などの諸費用73900円を支払って、申し込み完了。

 特にお願いしたのは、乗り心地の悪化についてだ。路面の凹凸をダイレクトに拾うようになり、ガツンといった不快な衝撃がステアリングを通して伝わってくる。その他、エンジンのうなり音(パワステ?)とシートから発する例の音の件。その他、交換すべきパーツ類のチェックとエアコンのリフレッシュをお願いしておいた。

 翌日になって連絡があり、そろそろ交換しておいた方が良いものも含めて見積額は約30万だった。内容を聞いて、とりあえず様子見で大丈夫そうなものや、自分で交換できそうなものを省略して、おおよそ10万円分をカットした。

 作業が終了した旨の連絡をもらい、説明を受けた。後々のために内容を記録しておく。

  1. 基本点検
  2. フロントブレーキパッド・ローター交換
  3. ブレーキフルード交換
  4. エンジン・ミッションマウント交換
  5. リヤウインカーランプ交換
  6. エアコンリフレッシュ
  7. ヘッドライト調整

交換したパーツ類

オイル漏れしたマウント

 何でもなければ1のみであるが、2~7の作業が追加したものだ。これで、工賃が75819円パーツ代が134534円。金額が大きいのはブレーキ関係(約94000円)とマウント関係(65000円)ブレーキに関しては、走行距離から考えて当然交換しなければならない。エンジンマウントは明らかにへたっていて、オイル漏れ(MBのマウントはシリコンオイルが封入されている)を起こしていた。消耗品だからこれもやむを得ない。

 面白いのはウインカーのランプで、電球に塗ってあるオレンジ色の塗料が剥げかけているというものだった。塗り直せば良さそうだけど、部品代は微々たるものなので、まあ交換だろう。

 これらの大物の交換がなければ、諸費用を入れて14~15万だから、それほど割高でもないだろう。今後の課題はバッテリーとスパークプラグ、頃合いを見てエアエレメントか。手始めはプラグかな。

 残念ながらシートの異音については、次回持ち越し。現象が再現できなかったらしいけど、もう少し丹念にテストドライブすればできたと思うけどね。まあ、いいか。

 SLKを受け取って走り出すと、エンジン/ミッションマウントの交換効果の大きさに驚いた。気になっていた全ての現象がこれによって解決したといっても過言ではない。パワステには異常はなかったようで、うなり音はマウントに起因していたようだ。エンジンマウントはかなり高価なパーツ(22000円/個)だけど、その効果はあるという駄洒落も言いたくなる。足回りと同時に交換すれば、「輸入車(ドイツ車?)は消耗パーツを交換すれば新車に戻る」というのもあながち嘘ではないという気がする。私のSLKでもオドメーターが数万キロは戻った感覚である。

 長く乗ってこそのメルセデスということを再認識させられ、20万キロを目指す気になった車検整備だった。

車検時の走行距離:122389km 

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テーマ : メンテナンス&ケア
ジャンル : 車・バイク

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