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通勤にはいいかも?

2012年 03月11日 17:43 (日)

 納車されて以来、ライフでの通勤をしている。朝の混雑した市街地をSLKではできれば走りたくないから、ちょうどいいのだ。1週間も使うと走行距離が100kmほどになったから、何となく感想を書いてみる。

 もっとも下駄代わりの車に感想もへったくれもない、といえば、その通り。一言で済ませるなら、市街地のチョイ乗りにはいいけど、それ以上は乗りたくない。

 身も蓋もないけど、しょうがない。NAだとボディと比較してエンジンが非力。ましてや慣らし運転中なので、ドンとアクセルを踏めない。納車時に受けた注意は、3000km程度までは「」の付く運転は避けるようにということのみ。つまり、普通の運転をしろということである。回転数の制限は特に言われなかった。ハンドルやブレーキに「急」は付けないのは安全上、当たり前といえば当たり前。

 しかし、非力さだけはいかんともし難く、ついアクセルを全開にしたくなってしまう。じわりと踏むのだけど、回転数が4000rpm程度にならないと、流れに乗れずに後ろからはせっつかれてしまう。遮音性は軽自動車と思えば、市街地レベルでは許容範囲か。エンジンの回転をあげてもガーという不快な音にしかならないので、できるだけおとなしく乗る方が良い。

 小物入れなどの使い勝手は、さすがによく考えられている。詳細は省略するけど、普通の買い物などにはとても便利だろう。ただ、リヤシートは今時の車にしてはちゃんと畳めず、段差が残る。調べてないけど、N-BOXはちゃんとフラットになるんじゃないかな。いずれも、私にはあまり関係ない部分だ。

 走行時の安定性も決して良くなく、これより背の高いタントなどをがんがん走らせている人の度胸には恐れ入る。ライフより設計は新しいだろうけど、安定性が格段に良いとは到底思えないからだ。したがって、コーナーリングなんていう次元の評価はする気にもなれない。正直、運転するとストレスすら感じる。しかしながら、小回りがきいて小さなボディは市街地では重宝するし、走行性のネガティブさも、市街地の低速運転では問題にならない。

 以上から、冒頭の結論が引き出されたのだ。車自体はまあ・・・だけど、取り付けたパナソニックのカーナビはとても優秀だった。パイオニアのポータブルでもかなり優秀と思ったけど、さすがに据え付け型だけあって、オーディオや携帯電話(特にスマートホン)との親和性はすばらしい。私はカーステレオの音質については無頓着なので、これだけあれば十分だ。ブルートゥース接続で、音楽が聴けて、ハンズフリーで電話ができるなんて、アナログ世代の私にはそれだけで驚きだ。ナビも相当進歩しているんだなぁ←無頓着にも程があるか(苦笑。

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