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30年振りの同窓会(本編)

2012.04.27(22:16) 1460

 写真は人物ばかりなので、人相消すのも大変だし、今回は省略。なので、字だけで申し訳ありません。

 かなりヘトヘトになりながらも、1次会会場へ。知った顔もいれば、そうでない顔も。なにせ1学年450人もいた時代だ。全員と接点があった訳じゃないから、全く記憶にない人がいても不思議ではない。先生を含めて150人以上が集まった。これは凄いことだと思う。担当してくれた幹事さんの努力の賜である。

 参加する前は、旧友たちの判別が付くかどうか非常に心配だったけれど、これは杞憂に終わった。何らかの接点があった人については30年の年月は校舎同様、あまり意味がなかった。分からない人は当時から分からないということだ。逆に、相手も私のことをほぼ瞬時に(自信のあるなしの程度の差はあるにせよ)認識したのには驚いた。これは男女問わずである。女子など全く分からないだろうと想像していたけど、いやぁ分かるもんだ。いくら何でも「女子高生」じゃ通らないけど、私の中では当時のまんまに見えた。彼女らが言うには、この日のためにどんだけ努力したことか。なるほど~。努力も何もしていない私は単なるおっさんだな(汗。


 数人のクラスメート(特に女子)から「ピアノが上手だったていしあ君だよね?」と声をかけられた。高2最後の音楽の試験は、何でも良いから一曲演奏しろというものだった。無論ピアノに限った話ではなく、歌だろうがドラムだろうが何でもだ。私は展覧会の絵(の一部、ナニコレ珍百景で使われている)をやったので、それが印象に残ったのだろう。次の台詞は「今もやってるの?」。いいえ、すっかり止めてしまいました。友人(男子)の中には趣味で未だに続けている奴もいる。大学になって、友人達と遊び回ることで忙しくなって、ピアノからは縁遠くなってしまった。彼らを見習って、またやってみるかなぁ(目標は英雄ポロネーズか・・・)。

 とにかく150人もいると懐かしい面々を捜すだけでも時間が経過してしまう。3時間以上あった立食パーティーはあれよあれよという間に終わってしまった。かなり食べ物が余っていたようだった。これはいかに皆が飲食そっちのけで話に没頭していたかを物語っている。この会は4次会まで設定されていて、いくら何でも凄いなぁと思っていたけど、この状態なら確かにそこまで設定しておかないと不十分と感じるだろう。それでも、1次会だけで帰る人、2次、3次会以降から来る人などいて、とてもじゃなきゃ全員とは話ができない。

 河岸を変えて2次会がスタート。今度は居酒屋(もちろん貸し切り)である。朝から歩きっぱなし、立ちっぱなしだったので、着席できるのが単純に嬉しかった。想定以上の参加者があったせいか、明らかにお店のキャパを超えていたが、狭いなどと気にしている人はいなかっただろう。ここでも新しく参加した人たちと忙しく話をした。でもお店の中を移動するだけでも一苦労。そう言う意味では狭いなと思った(笑。まあお互い様だろうけど、高校の時は性格合わないなぁと敬遠していた人たちとも、何のわだかまりもなく話ができたのは30年の歳月が我々を「大人」にしたということだろう。

 独身者が男女問わず、かなりの割合でおり、一度も結婚したことがないという人も数人いた。また専業主婦をやっている人の少なさも目立った。いずれにしろ、皆生き生きとしてるなという印象を持った。もっともそうじゃなければ、出席しないだろうなとも思う。一方で、数名の方が鬼籍に入っているのも他人事とは思えなかった。率にして2%程度が50歳の誕生日を迎えられなかったということで、無事に50まで生きることは決して当たり前ではないなと感じた。

 と、いろいろ書いたけど、長い間音信不通だった旧友(音信不通で友人か?というつっこみはさておき)の元気な姿が見られ、楽しい時を共有できたのは何事にも代えられぬ宝物になったことは確かだ。盛り上がりついでに、クラス会を企画するぞと張り切っていたクラスメートもいたから、淡い期待を持って待つことにしよう。 

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