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宗谷GT(3)

2012.07.24(20:29) 1509

第2日
函館~寿都~小樽~留萌~遠別(泊)

 目が覚めたのは4時半。空は活動できるほどに明るくなっている。この時期、北海道の夜明けは明らかに関東より早い。遠くには青空が見えているが、ホテル付近はどんよりとして、時折雨も混じっていて、安定していない。とりあえず屋根は開けられずに函館の街をあとにする。早朝だけあって、道路はガラガラ。R227を快調に日本海へ向けて走る。市街地以外は全くといっていいほど信号がなく、その上マイペースで走れるとなると、思ったよりずっと距離を稼げる。


 朝ごはんはセイコーマートホットシェフと決めていたので、適当な店を探す。しかし、都市部はいざ知らず、田舎ではコンビニと言えども24時間営業ではなかった。全国チェーンの店なら開いていたはずだけど、北海道に来たからには地元のコンビニを使いたい。6時の開店時間にはせたな町まで進んでいた。

 遅い車に引っかかったので、朝食は車中にて。やはりホットシェフのすじこおにぎりは美味しい(ちょっと塩辛い)。考えなしに2個買ったけれど、かなり大きいので1個でよかったかも。腹いっぱいになった。岩内から積丹半島へは向かわず、R276へ右折。R5D1022を経由して最終的にR393へ。R393毛無峠の展望台からは、小樽市街を一望できる。天候もすっかり晴れて、素晴らしい眺めであった。

 SLKと群馬ナンバーに興味を示したおばちゃん妙齢のご婦人3人組と短い会話を交わして、小樽市街地をパスし、石狩方面へSLKを進めた。国道を走らずに流通団地の中を抜ける。とにかくだだっ広い。ゼロヨンレースが何組もできそうだった。R231で石狩川を渡った。車が多く、流れもとても悪い。ナビを見ながら、適当な場所を海側に左折した。途中、ダートが出てきてちょっと焦ったが、こんな道を走りたかったんだという雰囲気で、目論見は当たった。

 何やら雰囲気の良いパン屋を発見。Caféの文字も見えたので、コーヒーでも飲もうかと立ち寄ってみた。しかし残念なことに、パンのテイクアウトか、ピザをお店の中で食べるか、どちらかだった。パン屋と書いたけど、実際はちょっと違うような気がした。パンがイートイン出来れば良かったのに、何も買わずに退散することとなった。国道から少し入った場所にあるにもかかわらず、次から次へとお客さんがやって来ていて、たいそう流行っている様子であった。

 その後はひたすらR231を北上した。ナビを見ても、次の案内地点まで100km近い表示が平然と出る。連休中の昼間なのか、とにかく車が多い。センターラインは白いけど、先頭が全く見えない状況では、いくら抜いてもきりがないので、ここは耐えるしか無い。予想に反してかなり苦痛なドライブになってしまった。しかも、この流れの悪さは、何だかんだ言いながら、宿泊地まで続くことになるのだった。その距離、ゆうに200kmを超えている。海沿いの一本道、北海道はやっぱ半端じゃない。

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