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宗谷GT(7)

2012年 07月28日 20:09 (土)

第3日その3

 ツーリングマップル上はD137は遠軽まで開通していない。私のは2007年版だから、そろそろ開通しているかと、カーナビを見るとちゃんと道案内した。しかし、中立牛まで来ると無情にも通行止めの看板が。青看板はちゃんとできていて、遠軽と書いてある。だから、通行止めの看板はしつこいくらいたくさんあった。青看があるのに何でだろうと、あとで調べてみると、どうも災害による通行止めのようであった。

 D306とR273で紋別方面に戻り、中渚滑からD713さらには豊盛林道を使って紋別市内をショートカットした。いずれも快適な道であった。ナビを睨んで町道を選択し、R238へコムケ湖のすぐ手前で合流した。国道は流れは悪くなかったけれど、やはり面白く無い。ナビを見ると、並行して道が走っている。ままよと右折してその道に入ると大正解。再び独占状態で走りに走る。ナビも最短ルートにしておくと、北海道ではほぼこちらの目論見通りの道を選択する。北海道の場合、面積に比して道が少ないので、戻れる道は殆ど存在しないからだと思われる。道外なら細い道がいくらでもあるので、しつこく元の道に戻すよう、案内してしまう。

 上湧別からは適当な道がなく、サロマ湖沿いのR238を走る。車はいるが、流れは良い。昨日の再来なら悪夢だが、そんなことはなかった。オホーツク海では海水浴客がほとんどいないからかもしれない。時間的余裕があったので、サロマ湖展望台へ上ろうとしたが、徒歩2kmと看板にあったので断念した。往復で2時間近くかかってしまうだろう。車で行くにはダートを延々と走ることがわかっているからパスだ。

 サロマ湖の東端から再び適当な町道を走り、D7、常呂川を横断した。ツーリングマップル上ではショートカットできそうだったが、ナビには道がない。どっちが正しい?と行ってみると、ナビの勝ち。結局はあまりショートカットにならず能取湖畔で再びR238に合流した。まあ、できるだけ国道は走らないつもりなので、結果オーライである。

 かなり盛りだくさんで、計画した時にはちょっときついかと思った本日のルート。朝食パスの早出が効いて、想定外に早いペース。まだ14時だというのに、もう宿がすぐ近くだ。この分なら明日予定していた能取岬に行けそうだ。天気もいいし、これは嬉しい誤算。一旦網走市内まで走り、給油を済ませて東側から岬を目指すことにした。

 岬への道を右折してしばらく走ると、おお、この風景だ。私が見る複数のブログに取り上げられていた風景。見れば見るほど行きたくなっていた。それが眼前に広がるとは、ここでも再び感動した。休日の午後なので、そこそこの観光客がいたけれど、同じように撮影には成功した。写真では腕も何もないので、きっとがっかりな出来映えだろうが、しっかりと自分の目に焼き付けておいた。

 その先は灯台があり、駐車場やトイレも完備されている。ほとんどの人はここが目的だろう。しかし、灯台自体はその風景も含めて凡庸であった。目的物よりそのアプローチの方が数倍良いという稀有の場所でもある(個人的感想)。

 非常に内容が濃く走行も多めだったにもかかわらず、15時に宿に到着。サンゴ草の群生地の眼の前(部屋の窓から一望できる)にある、かがり屋という宿である。見頃は9月だから、その頃は満室なんだろうなぁ。7月のサンゴ草は失礼ながら、ただの雑草にしか・・・。

 かがり屋も8800円という格安料金にもかかわらず、部屋、食事とも文句の付けようがなかった。ネットで予約したときに、何となくここは当たりっぽい予感がした。果たしてその通りで良かった。風呂も温泉じゃないけどそこそこの大きさで、宿泊客が少なかったこともあり、至極快適であった。

本日の走行:578km、燃費:11.7km/L

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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