09月 « 2017年10月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 11月

宗谷GT(12)

2012年 08月04日 20:00 (土)

 第5日その3

 見学を終えてSLKに乗り込み、層雲峡方面へR273を上る。
見学の最後に降り始めた雨のせいで、オープンは不可。それに、昨日ガソリンを入れ損なったので、層雲峡の先にある上川町まではおっかなびっくりの運転である。次なる目的は松見大橋。樹海の中に作られた人造美とでも言おうか、日本の土木技術の高さを窺い知る橋だと思う。

 ところが、その橋のビューポイントを痛恨の見逃し。てっきり三国峠のパーキングから橋が見えるのだと思っていたのが敗因だ。正直なところ、パーキングからの眺めは橋が見えない点を差し引いてもそれ程良いとは言えない。戻ろうにも燃料がおぼつかないし、歩いて行くにも距離がありすぎるので、泣く泣く諦めることにした。さすがにこの橋はなくならないだろうから。

 あとで調べてみると、帯広側から上る場合は見逃しやすく、逆方向なら見逃すことはなさそうだ。事前の調査不足と、注意力、そして燃料入れ損ないというポカが3つも重なれば仕方ない。自業自得とはこのことである。

 峠を越えればとりたてて何もないので、のんびり宿に向かうことにする。雨も峠を越える頃にはすっかり上がっていた。R273は層雲峡の先でR39と合流し、全くもって走りは期待できそうにない。寄り道するにもまず給油だ。上川町でR39沿いにあるホクレンのスタンドで給油。SLKは60L以上のガソリンを飲み込み、50L以上の給油でもらえる地図をゲット。これ、かなりの優れもので、全体計画を立てる際には活躍しそう(また行くつもりか?)。

 上川町から無料開放中の旭川紋別道路でワープ。2つ先の愛別ICで降りた。この道1車線であり、当然追い越しはできない。足立ナンバーのMPV(R39でやっとパスしたのに、給油時に抜かされたようだ)が一般道よりも遅いペースで道を塞ぎ、後続車は(私を含め)相当イライラしていたようだ。こういう車がいると、追い越しがなかなかできないだけに、1車線の高速道路はつらい。一般道との逆転現象すら起こりかねないと思えてしまうほど、北海道の一般道は素晴らしい

 気がつくと13時を回っていた。お昼はまたセイコーマートのおにぎりか?と覚悟を決めたが、旭川の市街地からそれほど離れていないので、試しにカーナビでカフェを検索してみた。かなりの数がヒットした中で、通り道に最も近いGood Lifeというカフェを行き先にしてみた。最悪ケーキセットでもいいかなと←昼飯がケーキかい!(実際、後日体験)。

 D140から少しそれて、農村風景が広がる中に、そのカフェがあった。ロケーションは私の好みぴったり。こりゃ、当たりっぽい。メニューを見ると薬膳野菜カレーなるものがあったので、それをオーダー。テラス席で本を読みながらまったりと過ごすことになった。GT中ではあるまじき姿である(笑。

 美味しかったが、カレーは欧州風であり、「薬膳」という名前なら、インド風のほうがいいんじゃないかな?と生意気にも思った。ドリンクのアイスコーヒーもまともなものが出てきてよかった。行列はできないまでも、平日にもかかわらず、お客が次々とやってきて、繁盛しているようだ。

スポンサーサイト

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

2012年08月04日 23:00

旅の途中で少しのんびりするのも吉ですね。

シバタクさん

2012年08月05日 09:59

私の場合、走り始めると止まらないので、意識してこういう時間を取らないとダメかもしれません。