07月 « 2017年08月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 09月

宗谷GT(17)

2012年 08月10日 20:07 (金)

第6日 その4

 さて、宿に向かおう。基本的にはR276を戻り、R230で洞爺湖である。国道を逸れて遊んでみたが、これはほとんど意味のない行動だった。道の駅230ルスツに立ち寄って、何か土産物でもと物色するも、地元の農産物しかない(汗。その代わりと言っては何だが、そこの食堂にあった長芋コロッケ定食は美味しそうだった。今宵の宿は食事に期待しているので、食べなかったけどね。

 本日の宿はフェニックス洞爺クラブ。私がよく読むブログで絶賛されていたので、どんなものだろうと、興味が湧いたから選んでみた。かなり高級そうで立派なホテルである。バブル時代のリゾートホテルの名残か、と思いきや、ホテルではなくオーベルジュらしい。でも小さいながらも屋内プールもあり、部屋だって十分に広く、小規模なリゾートホテルといっても十分に通用する。

 部屋数はそれほど多くはない。価格も安く、お客も私を入れて二組だったし、経営的にどうなのよ?と思っていたら、北海道のある会社の保養所になっているという話を聞いた。ある会社とは、北海道のコンビニ、そう、セイコーマートである。あのイトーヨーカドーもどきのマークは実はフェニックスだったのだ。こんな素晴らしい施設を開放しているなんて、やはり道内ではセイコーマートを利用しよう(笑。

海の幸のサラダ仕立て

洞爺産トマトの冷製スープ

噴火湾産タラのポワレ

洞爺産ズッキーニのソース

 オーベルジュを名乗ることだけあり、料理は美味しいし、レストランの接客もいい。静かに食事をしたいのか、話をしたいのか、客の状況をよく見ているな~と感心した。ホール担当者は最初は黙々とサーブしていたが、こちらが話しかけて説明を求めると大変詳しい解説を返してくれた。その後は向こうから地元の話などを提供してくれ、楽しく食事ができた。お客が少なかったことを割り引いても、非常に好印象であった。

真狩産ハーブ豚のポワレ香草焼き

本日のデザート

小さな様々なお菓子たち

 食材に関しては最近の傾向として、地産地消を強く意識しているお店が多い。ここも例外ではなく、野菜は地元洞爺産だし、魚は噴火湾産、豚肉は真狩産だった。洞爺の野菜の美味しさには脱帽だった。デザートメニューは何やらたくさん書いてあったけど、本当にたくさん出てきてびっくりだった。さすがに食べきれず、乾系統のスイーツはお皿ごと部屋に持ち帰り。

 コンビニの保養所といっても、雰囲気はコンビニのコの字もなく、非常にレベルの高い施設だった。しかも、価格はGT中の原則(1泊2食で1万円目安)から大きく外れるものではなく、コストパフォーマンスが極めて高い。さらには、洞爺湖を目の前に食事ができるのだから、これは絶賛されるわけだ。

本日の走行:380km、燃費:11.2km/L

スポンサーサイト

テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント