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PCパーツ入れ替え(2)メモリー編

2012年 08月19日 13:25 (日)

 PCでネットを閲覧中、フリーズしてしまった。それだけなら良くある話で、Ctrl+Alt+Delでリセットと思いきや、それも通用しない。Num Locキーを押して見るも、インジケーターが反応しない。CPUかその周辺が暴走(停止)しているに違いない。

 仕方ないのでリセットボタンを押して強制的にリセットしたら、ピピピと音がして一向に再起動する気配がない。電源を落としてみたり、いろいろ試したがダメであった。ついに逝ってしまったかと暗澹たる気分に。このPCはXP末期のもので、スペックも今や並み以下どころか、同等部品は現役規格ではない状況である。しかし速度等に不満はなく、XPでないと動かないソフトなどもあって、できれば使い続けたい。私のブログはエディターも写真の修正も7では動かない(裏技はありそうだけど)ソフトの力を借りてできている。

 とりあえず修理を試みようと、まずはサポートに電話してみた。メモリーの不良が疑われるとのこと。症状等はメモリー不良の典型的なもので、ちょっと勉強すればサポートを煩わせることもなかった。サポートのアドバイス通りとりあえずメモリーを抜き差ししてみると、おや復帰したぞ。とりあえずはあっけなく解決となった。

 しかしながら、マイナーなトラブルは依然として残っている。OSの限界以上にメモリーを積んでいるのに、スワップらしきものが頻繁に起こったり、マウスを時々認識しなくなったりするなど。メモリー不良は今回のように起動しないという典型的なものもあるけど、その症状が多岐にわたって、特定が難しいようだ。上記現象もメモリー不良とは無関係の可能性もある。

 しかしながら、いっそのことメモリーを交換しようかと思い、価格を調べてみると2G×2で5千円で十分におつりが来る。安くなったものだ。ただ、私のPCに組み込まれているのはDDR2で最新規格ではないため、それでも割高感は否めない。一世代前のパーツなどたたき売りか?という認識は甘く、注目は集めなくなったにもかかわらず、一定の需要がある旧規格パーツの価格は高止まりするようだ。

 一通りネットで調べてみて、評判の良さそうなUMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800にした。ソフマップで4270円だった。開けてみてびっくり、銀色に輝くヒートシンクが予想よりも実に立派。既存のおそらくバルク品と思われるメモリーとは明らかに違う(写真参照)。さすがリテール品である。

 メモリーは見た目が立派でもそれだけでは意味がない。組み込んでみると、今まで引っかかっていた場所で引っかからなくなったし、明らかに動作が素早い。メモリーの基本性能の違いなのか、今までのが壊れかけていたのかは不明である。しかし結果として明らかに快適性の向上が得られた。

 前回と合わせて、この程度のパーツの入れ替え(メンテナンス)で、パフォーマンスがこれほど向上するとは思わなかった。旧世代のPCももう少し延命できそうである。しかしながら、これだけではマイナートラブルは全て解決とはならなかった。黎明期に導入したSSDが怪しいかも。なんだかパーツの名前が違うだけで、やってることは車と同じだなあ。

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