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FAX入れ替え

2012年 08月20日 19:51 (月)

 数年前にシャープの家庭用FAX複合機を使用していて、それなりに重宝していた。とは言え、我が家におけるプリンターの使用はそれ程多くはなく、最大の用途でも年賀状の印刷程度である。その他、妻の趣味関係が少々、加えてごく偶に町内会の仕事など、突発的な印刷の必要が生じる程度だ。

 プリンター機能については、この機器がWindows 7に対応できない状況。また、電話機の子機が故障してかなり不自由な状況になっていた。私はもともとあまり電話をかけないし、携帯電話も普及したこともあって、別に子機が故障しても不自由を感じなかったが、「家電(いえでん)」で長電話をする妻(昼間、結構実家などとやり取りをしているみたい)にとっては、かなり切実な問題らしい。

 印刷ができない件については、シャープがWindows 7に対応するドライバーを提供しないからで、かなりの不採算部門だったのだろう、しばらく前にこのカテゴリーからは撤退してしまった。それにしても、シャープほどの大メーカーが、理由はどうあれまだ相当数のユーザーがいるにもかかわらず、サポートを一方的に打ち切るとは納得し難い。今後はこのメーカーの製品をエンドユーザーとして買いたくない。

 たかがマイクロソフトのOSごときのために物理的に使用可能な機器が使えなくなるのは極めて不本意で、買い換える気になれず、デスクトップのXPマシンをできる限り引退させず、意地でも使い続けるつもりであった。しかし、そのデスクトップが不調を来したため(実際には、延命できそうなのは以前のエントリーの通り)、にわかに暗雲が立ちこめてしまった。

 加えて、FAXとしての機能は生きているため、廃棄せずに義理の姉のところで第二の人生を送れることも判明した。そんな事情や妻からのプレッシャーという波状攻撃に曝され、さらには価格を調べたら3万円弱!というのが決定打となって買い換えに邁進することとなった。

 機種については、選択の余地が全くなかった。家庭用FAX複合機を売っているのは実質ブラザーのみ。さらに、子機2台でLAN接続可能なものとなれば、残ったのは1機種しかなかった。ネット上でクリックした翌日には送られてきた。製品の質感等々はともかく(別に劣悪じゃない)として、こと機能に関しては文句なしで、これほどの物が3万円を切っていいのだろうか?と思えた。

 Windows 7搭載のノートPCとは無線LANで簡単に接続できた。これでいちいち「これを印刷しろ」と妻に言われずに済む(はず)。デスクトップとは有線LAN接続が無事終了。いちいち無線と有線を切り替えなければならないが、とりあえずどこからでも印刷ができる状態になった。

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