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会津磐梯ツーリング(2)

2012年 09月18日 21:02 (火)

 道の駅を出て、突き当たったR121を少しだけ走り、すぐにK131へ左折。狭い生活道路なのであまり外部からの車は走らない方がいいかもしれない。ゆっくりと流して、K346が分岐すると、山道の区間になった。広くもない道だけど何だか雰囲気が気に入った。K329が合流してきて程なくすると大内宿である。

 思ったよりメジャーな観光地で(旅行会社のツアーの目的地にもなっているとは驚き)、駐車場への誘導も盛んに行われていた。有料駐車場に誘導されるのも癪だったので、通過しようかと思っていたら、その先に地元の物産館らしき無料駐車場を発見。「大内宿無料駐車場」となっていたから、物産館を利用しなくても問題なさそうだった。

 SLKを止め、徒歩で大内宿へ向かった。こちらからだと大内宿の最上部に出る。宿場町までの距離は下の有料駐車場と変わらないように思えた。この駐車場は穴場かも。大内宿は確かにそのまま昔の町並みが残っている。ただし、商魂逞しく、ほぼすべての家が商店あるいは飲食店であった。観光バスなども乗り入れているのだろう、団体客らしき人たちが大勢いた。時代劇のロケに使われそうだなと思いながら、しばらく散策してそれなりに楽しめた。

 どの飲食店も蕎麦を提供していた。蕎麦の産地なのか、「観光地だし、客には蕎麦でも食わせておけ」というつもりなのかはわからない。次回は食べてみようか。茅葺き屋根は観光客として見るにはいいだろうけど、その手入れは大変だろう。屋根に上って作業している人の姿も見えた。

 再びSLKに乗り込んで、大内ダムを越えて会津盆地へ下る頃には、9月とはいえ30℃超の気温に達していた。ただ、さすがに風は爽やかであり、すぐに磐梯方面へ登ることもあって、オープンのまま走り続けた。K72で北上し、磐越道の手前で広域農道を右折した。この農道は生活道路の一部なので、交通量はそれなりにある。K64を経由して、まず第一の有料道路である磐梯山ゴールドラインを走る。時折追いつく先行車をパスさせてもらって、ぐんぐん高度を稼ぐのは爽快である。

 R459に突き当たってゴールドラインは終了。730円分の価値があるかどうかは人によるだろうが、私なら別の道を通る。R459を東に進むと宿はすぐそこであるが、まだお昼にもなっていない。当然のことながら、まだチェックインする気もさらさらない。続いては磐梯吾妻レークラインへ。この道も走っていてそこそこ楽しいけど、眺めはそれほどいいとは言えず、ゴールドラインより高い930円の価値はないと思う。

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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2012年09月19日 09:49

ラフマニノフも時々思いますが、有料道路の価値観について、、、、
ていしあさんのUP、とても興味深く拝見させてもらっています!

ラフマニノフさん

2012年09月19日 17:50

観光道路は生活に必須というわけではないので、かなり高めの価格設定になっていますね。
実際、地点間の移動なら適当な迂回路がありますし。
だから、どうしてもシビアな評価になってしまいます。全く個人的な感想に過ぎませんが。

2012年09月21日 20:19

実は、大内宿の町並みは復元だったはず。
以前は、普通のブロック塀の通りだったのにね。確かにあの商魂は見習わないと(笑)

旅ドランカーさん

2012年09月21日 23:16

コメントありがとうございます。
なるほど、言われてみればちょっと綺麗すぎかも。
勉強になりました。