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CX-5 インテリア(1)

2012.11.05(21:01) 1588

 CX-5のインテリア編についてエクステリアからずいぶん間が空いてしまったけど書いておく。

 車を運転していて目に入るのはインテリアだから、この質感の善し悪しは私にとって結構重要である。残念ながらCX-5はコストの縛りがきつかったのだろう。がんばったところも多々ある一方、あれ?と思うこともある。


 がんばったのはダッシュボードにソフトパッドを使っているところとオルガン式のアクセルペダル。指先でたたくとカチカチと硬質な音が響く車が多い中、ソフトな素材でプラスチッキーでないところがいい。ただ少々ゴムっぽくてベタ付く感じがする。その下のピアノブラック風のパネルとエアコンの調節つまみ周辺はなかなかいい感じである。

 そして、オルガン式のアクセルペダルはこの車の自信の表れか。多くの国産大衆車クラスはエンジンの非力さを隠すために、アクセルの初期反応が敏感なチューニングをしてある。だから、その後さらに加速しようとアクセルを踏み込んでも一向に加速しないという状況になる。SLKは最初はアクセルが反応せず、急な飛び出しはしないようになっていて、明確な意思を持って踏み込むときっちりと加速する。CX-5はこのSLKのアクセル特性と似ている。つまり、十分なパワーがあるから虚仮威しをしなくていいということである。たぶん、そうした味付けにするにはオルガン式の方がコントロールしやすいのではと想像している。

 一方、ナビ周りのパーツがプラスチック丸出しで、何これ?と言いたくなる。このパーツは大きくもないし、サードパーティーからカーボン調のものとか出てきそうだし、場合によっては純正品のオプションあるいはマイナーチェンジで素材変更ってのもあるかもしれない。取り外してカッティングシートで質感をあげている人もいそうだ。

 そして、シフトレバー周り。この溝が入ったパーツがプラモデルのようでダメだ。ただし、シフトの感覚はそれほど安っぽくなくしっかり作られているため、見た目さえ何とかすればかなりいけてると思う。これについてはシフトブーツが市販されているので、いずれはそれを追加するつもりである。シフトレバーはこのようにショボイけど、パーキングブレーキは今時珍しく手で引っ張るタイプで、本革じゃないとは思うけどきっちりブーツにも覆われている。スポーツカーを輩出してきたマツダらしい拘りだろう。

 長くなったので、次回へ続く。

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