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高遠で秋蕎麦(1)

2012年 11月08日 22:17 (木)

 雨天で順延となったイベントのリトライ版。この日も雨なら中止になるところであったが、「文句あっか?」という程の快晴に恵まれた文化の日に無事開催された。主催はシバタクさん、集合は道の駅こぶちざわに朝8時と少々早い。出発時刻をインターナビで調べてみると5時半頃であった。距離にして約150km。佐久を回っていくと意外に八ヶ岳方面は近いのである。

 この時期の5時半はまだ真っ暗。しかもかなり冷え込んでいる。寒くて暗い中をオープンで走るのもなぁと思い、屋根開けは高速を降りてからにすることに決定。松井田妙義ICから高速に入り、佐久小諸JCTでまだ無料開放中の中部横断自動車道で終点の佐久南ICまで進んだ。R142を少しだけ東へ進み、R141を南下した。前回ここを走ったときは雨が降っていて、野辺山へ登る道ではリヤタイヤが滑りまくったが、今回はドライなのでもちろんそんなことはなかった。

 野辺山周辺の高原は一面に畑が広がっている。これが白くなっており、霜が降りたことを物語っている。SLKの外気温計を見ると氷点下1℃を指しているではないか。そりゃ、寒いわけだ。仕事場ではつい2、3日前にクールビズが終わったばかりだというのに、この差はいったい何なんだと思う。

 学校寮入口の交差点を右折して、K615経由で八ヶ岳高原ラインを走ることにした。メジャーな観光道路であるので、休日の昼間は車が多くて走りを楽しむことはできないだろう。しかし、この時間なら車も数えるほどであり、快調なペースで走ることができた。こうしたワインディングをオープンで気持ちよく走り抜けるのはやはりSLKならではであり、いくら優秀なCX-5をもっていしても代替することはできない(オープンというどにもならない点を除いたとしても)。

 イベントの前に走りを楽しんで、集合場所へ。今回は3台4人と小所帯。私以外はEOSである。道の駅のお店はまだ開店しておらず、寒い中、来るか来ないかわからない参加車を待つのも大変だったので、ややフライング気味に出発することにした。八ヶ岳鉢巻道路を走り、原村に入ったあたりで左折。紅葉(というより、枯れ葉に近い)と青空のコンビネーションが抜群に美しい。空気も澄んでいるので、日本アルプスの稜線がはっきりと見え、北アルプスの一部は冠雪しているのが確認できた。

 諏訪南ICを通過してR20まで下った。少しR20を走ってR152へ。杖突峠への坂道を3台のオープンカーは登っていく。先頭のシバタクさんが良いペースで走り、やや薹が立ったネクセンN3000は悲鳴を上げるシーンもあった。

 峠付近にある展望所で小休止。杖突峠は何度か走っているけど、ここの展望所に立ち寄るのは初めてのはず。諏訪湖方面に展望台があって、入場料100円だった。個人が適当にやっているような感じであり、料金徴収人などはおらず、入り口にくくりつけられた料金箱にお金を入れるようになっていた。無人野菜販売所みたいなシステムとでも言えばいいのか。

 諏訪湖から八ヶ岳連峰まで見渡せて確かに絶景といってもいい眺めであった。でも無料の展望所でもこれ以上の所はいくらでもあるし、どんだけの人がお金を支払って来るのだろうか。まあ、我々はそんなことは忘れてしばしその景色を眺めていた。

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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