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ちょっと彦根まで

2012年 11月20日 20:06 (火)

 滋賀大学で勉強会が開催されたため、SLKを走らせがてら参加してきた。土日(11/11~12)の丸々2日間を使っての会で、1泊2日の強行軍だったため、ツーリング的要素は一切取り込むことはできなかった。開始時間である午前10時に会場に到着するには、朝食休憩など含めると4時前には出発する必要があった。ナビに目的地をセットすると、およそ380 kmであった。思ったより近いなというのが正直なところ。

 暗い中、SLKを西へ走らせる。最寄りICから高速道路だけでも行けるのであるが、地図で見れば明らかなように、高速道路だと相当の遠回りになる。おそらく全行程で500 km近くになり、一般道を使ってショートカットした方が時間的にも早いと思われる。そんな理由で、西へ向かう場合は、松井田妙義ICから佐久(南)でいったん高速を降りて、岡谷から再び乗るというルートにしている。

 深夜(早朝)といえど(だからこそ?)、トラックが多い。しかも上記理由を証明するように、どのトラックも同じルートを通るため、による道路損傷も含めて走りにくい。それでも途中、2か所の峠越え区間は登坂車線があるため、延々とトラックの後ろという拷問に近いことは避けられる。そうは言っても、深夜のR142のこの区間はトラック街道と化しているため、あまりお勧めできない。

 岡谷ICから再び高速に乗って名古屋方面に走る。気温は前回高遠へ行ったときよりは高そうで、明るくなればオープンで走れそうだ。晩秋の夜がだんだんと明け、トイレ休憩後(どこのPAだったか失念)、屋根を開けて再出発。東名高速道路になると車が増え、名神高速になるあたりからは渋滞に捕まった。名古屋から紅葉狩りにでも行くのだろうか、一宮JCTで東海北陸道方面へ向かう車が目立った。

 JCTを過ぎると渋滞は解消し、養老SAで朝食休憩を取ることにした。時刻は8時を過ぎたところ。目的地まで残すところ、あとわずかである。彦根って意外に東寄りにあることを実感した。養老SAはかなりの人で賑わっていて、駐車スペースもあまり余裕がほどであった。しかし、フードコートの外れにあったカフェ・ド・クリエはそれほどの混雑はなく、落ち着いて席に着くことができた。この手のカフェは食べ物が今ひとつ(ドトールは結構好きだが)で、ここも例外ではなかった。フードコート内にはパン屋さんもあったから、そちらでパンを買って、ここで飲み物を調達した方が良さそうだ。

 その後は順調に流れ、予定通りに会場に到着した。滋賀大学の彦根キャンパスは失礼ながら、これが国立大学?と思うほどコンパクトであった。ただし、彦根城の一部のような感じもして、雰囲気はかなり良い。経済学部だけだし、ただ広ければ良いというわけではないから、むしろこのくらいの方がまとまっていて良いかも。時間があれば彦根城を散策してみたかったけど、冒頭に書いたとおりガッツリ予定が詰まっていて、それは叶わなかった。ただ、堀の水から下水処理水臭がしたのが少々興ざめだった。下水処理水でも導入しているのだろうか?

 宿泊は彦根北アートホテル。新しくはないけど、部屋が広くて、風呂とトイレと洗面所が別になっている贅沢なビジネスホテルであった。ただし、価格は並みである。ホテル正面の一等地、ビルトインガレージっぽい場所に止めることができた。既に先客のアウディA8が止まっていて、スペースは乗降のことを考えると、極小である。これが、あとで悲劇の原因となる(別の日にアップ)。

 何か美味しいものを食べようかと思っていたのだけど、早朝から活動して眠くなってきたため、駅前のスーパーで食料品を仕入れて、部屋で食べた。ホテルの裏は徒歩数分で市役所、そこからさらに数分で彦根駅という中心部なのだけど、ホテル近辺は閑静な住宅地とさえ言える状況で、彦根城も目の前という絶妙のロケーション。彦根という街がコンパクトなのかもしれない。

 翌日は彦根マラソンがあるため、道路が封鎖される前に会場へ。天気予報の通り、お昼前後からはまとまった雨になった。帰り道は雨+夜の高速道路というあまり歓迎したくない状況であった。行きと同じ場所で渋滞していたので、東海北陸道~東海環状道路経由で中央自動車道へ。ヘッドライトの光が濡れた路面に全て吸収され、暗闇での走行のように感じる。年をとったせいもあるだろう。

 恐ろしい勢いで走るハイエースに道を譲り、周囲+αで岡谷ICまで走った。周囲の照明が少なくて、中央道はこうしたコンディションだとけっこうきつい。そこからは、行きと同様、トラックコンボイに前方を遮られつつR142を走った。目的はSLKを走らせることではなく、会合への出席だったから仕方ないけど、雨天夜の高速道路は走るもんじゃないと痛感した。

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