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エアコンフィルター交換後ヒーター復調

2012年 12月24日 22:44 (月)

 冗長なタイトルであるが、これが結論になった。つまりは、SLKのせいでヒーターが効かなかったわけではなく、自分で壊していたという自業自得の結末である。

 前回の記事にあるように、どうにも自分自身で納得がいかなかったため、再度エアコンフィルターの交換に踏み切ることにした。今回は「純正以上」の性能を謳っているMEYLE社製のものにしてみた。売値も純正品と同等であり、購入価格で1万円ほどであった。ちなみに、純正品の定価は18000円程度のはず。ヤナセで交換すれば2万円オーバーは確実である。

 ちなみに、純正品の部品番号は1718300418である。番号を検索ワードにしてGoogleに入れると、ちゃんとパーツがヒットする。

 前回の記事を参考に作業に取りかかる。幸いなことに先週末は気温が高く、作業がつらくなくて大いに助かった。カバーを外して、フィルターが入っているケース(の蓋)を取り外そうとすると・・・・。あれ、ガタついているぞ。そう、前回の交換できちんと嵌めたつもりだったケース蓋がちゃんと固定されていなかった。そのため、走行の振動で外れたのだろう。ヒーター不調の原因がわかった瞬間であった。

 空調の配管図を見たわけではないので、ここから先は想像である。SLKで外気導入にすると外気はV字型になっているフィルターの内側に導入される(これは間違いない)。導入された空気はV字のフィルターを通って外側に流れ、フィルターで濾過された空気がヒーターコアを通って暖められた後、然るべき吹き出し口から室内に供給される。今回は私の作業の不手際から、外気から導入された空気の多くがヒーターコアには到達せず、そのままケースから外に漏れ出した。そう考えると起こっていた現象とぴったり一致する。

 取り出したフィルターはV字の根元の部分がテープで留めてあるだけであったため、それが剥がれて分離しかかっていた。MEYLE製も基本的には同じ構造なので、ガムテープで補強してセットすることにした。その点、純正品は一体で作られている。濾過機能はともかくとして、「純正以上」は羊頭狗肉じゃないかなと思った。

 無事フィルターを交換して、ケースの蓋を閉める。この作業がいい加減だと元の木阿弥になるため慎重にやる必要がある。不自然な体勢のまま、蓋の構造をよく見て確実に嵌め込んだ(つもり)。取り外しの時、二箇所あるストッパーの一つが外れていたことを踏まえて、二つとも確実に掛かっていることを確認した。これでまた外れるようなら、自分の技量では無理と素直に認めて、どこかに依頼するつもりである。

 交換後の週明けに乗ってみると、室内が暖かくて快適である(笑。グローブボックスの下から冷風は出てこない。これまで、寒くてシートヒーターエアスカーフで凌いでいたのだけど、これならそれらのアイテムに頼らずとも何とかなりそうだ。おそらく妻からのクレームも出ないと思う。自分の見立て通りに修理?が完了し、自業自得といえども気分が良かった。それにしても明らかな消耗品、それもフィルターごときに1万円とは高すぎる。どう考えても3000円がいいところであろう。フィルターの質の問題ではなく、ケースの嵌め込み不良が原因だったので、次回は安いフィルターでいいか(爆。

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