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氷見と高山を味わおう(2)

2013年 01月19日 22:58 (土)

 新湊大橋付近から空模様は怪しくなって、時折雨が落ちてくる状況であった。氷見の街中はかなり暖かいのか、残雪はほとんど見られなかった。このままチェックインではまだ早いので、取りあえず観光客が行く道の駅へ行ってみた。ところが様子が違う。まず、駐車場に異様に車が少なく、それも施設から遠いところにパラパラと駐車されている。しかも、施設に出入りする人が全くいない。これは変だ。

 雨が降っていたので、しばらくは車中から様子を見ていたのだが、状況は全く変わらない。このままでは埒が開かないので見に行ってみると、閉鎖されてしまったようだ。氷見の道の駅はかなり人気があったように思っていたから、このときはかなり衝撃を受けた。i-phoneで調べてみると、どうやら発展的移転をしたらしいことがわかった。ただ、経営母体が変わったようで(いろいろ大人の事情がありそう)、旧施設には単に閉鎖とだけしか書いていなかった。同じ経営なら閉鎖でなく移転とするだろう。

 そんなわけで、そこからわずか1~2分離れたところにあるひみ番屋街と呼ばれる新しい施設へ向かった。行ってみると、こんなに観光客が居たんだという程の賑わいを見せていた。メインの観光施設なのだから、お客がいっぱいじゃなければ困るだろう。鮮魚を売る店も数軒入っていて、10kg弱だが本物の氷見のブリが並んでいた。これ以上の個体はおそらく別ルート、例えば市内の料亭あるいは東京方面へ流通すると想像した。

 その8~9kgの個体でも地元群馬のお店ではまずお目にかかれない。いかにブリという名称が拡大解釈されているかよくわかる。これを見てしまうと、地元で売っているブリっていったい何?と思えて、二度と買う気がしなくなってしまう(でも、買うけどね)。ブリを見る妻の目の輝きが増し、どうしても購入したいようだ。ブリ大根に使えるあらも安価で質が良さそうであった。何でも今年はブリが豊漁で、昨年よりもかなり安価で入手可能とのことであった。今買っても帰るのは2日後。果たしてちゃんと持って帰れるのか、諦めるにはあまりにも素晴らしいブリであった。

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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2013年01月19日 23:34

氷見の寒ブリは最高ですもんね。
あー食べたい!

シバタクさん

2013年01月20日 15:12

地元ではやはり本物を食べることは困難です。
年1回の恒例行事になりそうな予感がします。