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氷見と高山を味わおう(5)

2013.01.22(20:32) 1621

 菅沼集落は今回はパスし、一般道で白川郷へCX-5を進めた。高速のICは五箇山にしろ白川郷にしろ、地形的にかなり制約がありそうで、相当強引に造った印象を持った。並行するR156は快適な道で、交通量も少なかった。白川郷手前にあった道の駅で合掌造りについてちょっと知識を仕入れてから白川郷の集落群へ向かった。世界遺産になっているだけあり、広く立派な駐車場(ここも500円)があり、スペースはほぼ埋まっていた。今までとは打って変わり、驚くほどの観光客がいた。同じ世界遺産なのに静かな五箇山とは対照的であった。


 観光客が多く、それに比例するようにお店が建ち並んでいて、静かな山村というイメージはなかった。観光客が勝手にイメージしてそれを押しつけるのは、地元の方々にとっては迷惑千万だろうが、違和感ありまくりでここはもう行かなくていいやというのが正直な感想であった。世界遺産に登録されたことは誇りだろうけど、生活者にとってはどうだったのだろうと余計な心配までしてしまった。

 合掌造りと日本の原風景→貴重な風景→世界遺産登録→観光客激増→陳腐化→世界遺産としての価値下落→衰退(元に戻る)という輪廻が見えるようで・・・。

 我々が出発する頃にはさらに観光客が増え、駐車場待ちの車がR156まで溢れていた。R156が快適なことに加え、時間的にも余裕があったため、そのまま一般道を高山へ向かって走る。高速道路がトンネルで山を抜けて北からほぼ直線的に高山方面に延びているのに対し、一般道は山を大きく南に迂回し、南から高山へ向かっている。このため白川郷から高山へ向かう場合、高速道では旧清見村→旧荘川村の順だが、一般道ではその逆で旧荘川村→旧清見村になる。

 旧荘川村でR158に分岐して高山清見ICから高山清見道路(安房トンネルからの道路と繋がるのだろう)に入った。高山市の中心部近く、ホテルフォーシーズンにチェックインしたのが15時。極めて順調なドライブだった。

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