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墓参りと富士山(2)

2013年 04月07日 08:59 (日)

 明けて翌日。

 沼津の魚市場で干物を購入し、富士山の西側から山梨に抜けて雁坂トンネル経由で帰る計画である。朝食のパンを食べてから市場へ行ったけど、10時という中途半端な時間でおなかがすいていない。心残りだが今回はここでのランチはパスである。考えてみれば市場の食堂は全部ではないが、朝から営業している。少々早めに出て、ここで食べれば良かった。次回からはそうしよう。

 市場は朝から賑わっていた。完全に観光地として定着したみたいだ。が、一方で何だかな~という商売も散見された。オランダ産のアジを店先で干して沼津産の干物として売る(確かに干したのは沼津)。ちょっとしたところに、安く売っている柑橘類を5倍の価格で売る。まあ、価格については買い手が納得していればいいし、オランダ産と地元産のアジの区別など確かにつかないし。

 いつものお店でアジの干物を入手。ここは地元産のアジであることを売りにしている。前述したように産地の区別など私にはできないけど、ここの干物は確かに美味しい。まあ、美味しければどこ産でもいいか、というわけで我々はほぼ必ずこのお店(三友水産)で買うことにしている。

 他にはそれほどめぼしいものはなく、とろろ昆布を買った程度で退散した。K380で富士方面に。海の近くを走っているけど、防波堤が高くて海は見えない。吉原駅の手前でR1を越えて工業団地の中を走った。富士五湖方面へはR139がメインルートであるが、パイバスが有料なのかよくわからなかったこともあり、細かい道で適当に富士市内を抜けた。

 富士宮を越えると家の数が少なくなり、標高がどんどん上がる。朝霧高原に入ると、それまでも勇姿を見せていた富士山がさらにアップで現れた。あまり富士山を西側から眺めることはなく、違った形の富士山を見ることができた。遮るものがないという意味で、朝霧高原からの富士山は最高かも知れない。

 道の駅朝霧高原へ立ち寄るも、駐車場は満車。隣にフードセンターがあり、こちらはガラガラだった。食をテーマにしていくつかのテナントを入れ、道の駅の客を取り込もうと狙っているようである。まだできて間もないのか、知名度も低いようで賑わうにはもう少し時間が必要か。バイキングのレストランもあったけど、1900円とかなり強気の値付けである。入り口からはその内容もわからず、昼食時間だったけど我々はパスした。

 徒歩で道の駅まで足を伸ばしてみると、売店やレストランはかなり賑わっていた。内容からすると件のフードセンターの方が良さそうに見えた。道の駅のブランドなのか、集客力がかなり違う。そこに売っていた地元の鱒を用いた寿司弁当が美味しそうだったので、これを昼食とすることにした。

 本栖湖を過ぎ、精進湖でR358へ左折した。だらだらと甲府盆地へ下り、途中農道などを挟んでR140へ。雁坂トンネル越えである。遅い車に追いついたけど、登坂車線を利用して抜くことができた。トンネルの料金所を通過した時点で前には青いコルトのラリー仕様とアコードワゴン。これらがなかなか速いペースで走った。大柄で車重もあるCX-5はこうした道はやはり苦手だ。まして、助手席にはバランスウエイトを積載している。

 コルトはかなり足回りを固めているようで、綺麗にコーナーを抜けていく。ライン取りが美しく、相当の腕をもったドライバーが操っていたに違いない。見かけ倒しのラリー仕様じゃないな。川又発電所先で、旧道へと分岐していったコルトは、市役所支所で再び合流するときにほぼ同着だった。こちらも奇跡的に先行車に追いつくことなく、アコードとそこそこのペースで下ったつもりだったから、道の悪い旧道を走ったコルトの速さは半端じゃない。

 三峰口の駅でR140からK37へ左折。基本的に二車線の走りやすい道だ。R140と分岐直後に少し狭い場所があるが、これも新しい道が工事中で、じきに繋がるだろう。その後はK44~K13で群馬県入り。旧鬼石町からは綺麗な道ができ、そのまま藤岡ICまでまっすぐに行ける。こう考えると、一般道を使って山梨へ行くのもそれほど難儀じゃない。ララン藤岡でお使い物のラスクを買い、ドライブを兼ねた墓参りは終了した。

 またしてもCX-5を使ったわけだが、家人同乗で荷物が多いとどうしてもそうなってしまう。SLKは走りに特化した場合に活躍することになるだろうが、走行距離の伸びは鈍化しそうだ。

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