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釧路行 第3日 その4

2007.06.02(18:33) 168

マウレ山荘1マウレ山荘2

さて、再び北海道ネタ。

本日の宿はここ。丸瀬布温泉のマウレ山荘である。まだ桜が咲いている。予約した時は民間の宿だと思いこんでいたが、何となく雰囲気がそれっぽくない。やけに地元志向なのだ。例えば、70歳以上の町民は、無料で入浴可能とある。もしかして、町営の施設かな?とよくよく見ると、国民宿舎として開業したようだった。

国民宿舎や国民休暇村は、高度成長期にはずいぶんもてはやされたが、これも過去の遺物となってきた。遺物どころか負担にさえなっている。極端な話「安かろう、悪かろう。」いや、決して安くもなくなってきたら、客からそっぽを向かれるのは当然だろう。

が、この施設は、そのイメージを払拭するおしゃれな宿に生まれ変わったといえる。


マウレ山荘メニュー滑らかプリンここは、食事に力を入れている。会席料理とフランス料理が合わさった、不思議なメニューであったが、これはこれで、ありかなと思った。今までは、宴会料理の典型で、席に座ると既に全ての料理が並べられており、申し訳程度に鍋に火をつける、というのが国民宿舎の典型だった。が、ここは、ちゃんとした料亭あるいはレストランのように、一品一品、客の食事のスピードに合わせて料理が運ばれてくる。

しかも、きちんと料理の説明までしてくれる。「国民宿舎」の色を完全に消している。経営状態は謎だが、一つの方向性として大いに評価できる。お新香がおいしかった(ちゃんとした料亭以外では、これがたいていまずい)ので、きいてみると、やはり自家製らしい。手抜きがないのが、好感が持てる。

料理の味付けは好みがあるので、全て大満足というわけではなかったが(鴨のローストにかかっているソースが甘すぎるとか、つぶ貝の処理があまくて少々生臭さが残っている、サーモンにかかっているソースがバターだけでなく、もう一工夫欲しいなど)、十分においしくいただくことができた。

さて、観光は残すところあと1日だ。仕事モードに切り替えないと・・・。

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