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会津温泉ツアー(3)

2013年 05月27日 21:37 (月)

 彼は不満だったようだけど、私は何の問題もなく会津若松駅を出発。メインイベントとなる早戸温泉つるの湯に向けてSLKを走らせた。ナビを距離優先で検索したところ、快適な広域農道を案内した。交通量が少なく楽しい道。ナビも学習したものだ(そんなわけない)。あっという間に郷戸駅の先でR252にぶつかった。ちょっとショートカットが過ぎたようで、お土産の温泉まんじゅうを買うにはちょっと戻る必要があった。

 柳津温泉まで戻り、そこにある岩井屋という老舗で温泉まんじゅうを購入。試食を勧められ、一口食べてこれはうまいと思った。これまでの温泉まんじゅうとは一線を画すと言ったらちょっとおおげさか。名物は粟まんじゅうらしいが、家人用には栗まんじゅうを買っていった(漢字が紛らわしいので注意)。土曜日だというのに観光客の姿は見えず、お店も暇だったのか試食のまんじゅうやお茶をごちそうになった。狭い温泉地なので、本来は商店街用の駐車場に止めて歩いて行くところだ。が、人がほとんどいないのをいいことに、お店の前にSLKを横付けしてしまった。

 お土産も買ったし、温泉へ向かう。R252もなかなか快適に走れ、目的のつるの湯にはすぐに到着した。日帰り温泉施設であるけど、湯治場の雰囲気も残っている(実際にその施設もある)東北らしい施設だ。3時間500円という料金設定は関東の平均的な価格と同じである。中に入ると地元の人なのだろうか、お年寄りの姿が目立った。観光客相手ではなく、地元の人に愛用されている場所なのか。

 お湯は温泉らしいもので、豊富とまでは言えないものの掛け流しである。いいお湯には違いないけど、いかんせん熱い。露天風呂の方が若干ぬるいので、そちらへ移動した。浴槽から只見川の流れが見えて心洗われる。露天風呂の浴槽は小さく、4~5人も入ると浴槽外も含めて満員になってしまう。なおかつ、この日は日差しも強烈だったので、ベストポジションを取ることが困難だった。

 温泉につかる=朝塗ってきた日焼け止めが落ちるということに思い至らず、日焼け止めを持ってこなかった。でも、出る頃には太陽も西に傾きかけてきたので、何とか大丈夫か。さて、メインイベントも終わり、前橋方面へ戻ることにする。当初は六十里越で関越道のつもりだったけど、R121から日光経由というルートにした。R252を少し西進して、会津川口からR400へ。この国道は「当たり」だった。特に狭いわけでもなく、適度にワインディングしていて、気持ちよく走るには最高だ。交通量が少ないというのは言うまでもない。友人もいたく気に入ったようで、気分良く会津田島まで走ることができた。

 そこからはR121~R122という平凡なルート(多少ショートカットなどしたが)を使って一般道だけで前橋まで戻った。同乗した友人からすれば、走っている時間がさぞ長かっただろうけど、SLKの乗り心地がかなり気に入ったようで苦にならないと言っていた。GTカーとしてはやっぱり優秀なんだなぁ。

 前橋で夕食を共にした後、前橋駅にて別れた。朝から晩まで1日をフルに使ったツーリングだった。心地よい疲れと良い思い出が残った日だった。

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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2013年05月28日 23:19

奇遇というか・・・・・この温泉は私も先週、訪れました。露天に1時間居ましたが、割とイイ湯加減。
泉質も薬湯といった感じで好みでした。それより何より、只見線沿線の道が良かったです。

ハリソンさん

2013年06月02日 19:05

それは、奇遇としか言いようがありませんね。
当初は只見線沿いに走る予定でしたが、時間が押してしまい、R121で帰りました。
六十里越は私も好きですので、又の機会に走りに行きたいところです。