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釧路行 第4日 その3

2007.06.12(20:54) 178

直線道路手違いで削除してしまったのを復活させた。

とは言っても、最初から書き直しである。

開陽台からちょっと言ったところの直線道路。地平線の彼方まで続いている。道路にアップダウンがあるからよけい遠近感が強調されている。典型的な北海道の道だと思う。こうしたシーンを走ってみたかったので、SLKを北海道に持ち込んだのだ。

 


そうした意味から、今回のツーリングの主目的は果たせたわけだ。主立った観光地ではなく(開陽台は十分に観光地らしいが)、あくまで北海道らしい道の追求が今回のテーマだったからね。

野付半島次の目的地は野付半島だ。ここは海水によって浸食され、ついに枯死に至ったトドワラ、ナラワラの残骸で有名だ。ここは20年前に訪れており、その後どうなったかが気になったので立ち寄ることにしたのだ。20年程度では浸食の進行を確認することはできないが、残骸は減っているように思えた。

そもそもここを20年前に訪れたのは、この半島の形に興味をもったからであった。地図を見ていただければわかるが、北海道本土と非常に細い砂嘴でわずかに繋がっている。道路地図では、半島の細いところが全部道路になっている。この写真は、その最も細いと思われる場所で撮ったものだ。ちょっとわかりにくくなってしまったが、大げさに言うと、道路3本分程度の幅しかない。よくもまあ、分断されないものだと思う。

次はいよいよ最後の観光地?、釧路湿原へ向かう。牧場の中の道をひたすら走る。非常に北海道らしい。

ちょっとした集落(中春別)に出て、残り少なくなった燃料を補給する。自動車税の納付書を持ち歩いていたことを思い出し、記念にとそこの郵便局で納付することにした。北海道の片田舎で群馬の自動車税を支払う人などいないのだろう。局員総出に近い状態になってしまった^^;本当に大丈夫なのだろうか?ちょっと悪いことをしたかな、と思って「払えますよね?ダメなら取り下げますけど。」と声をかけたが、「大丈夫ですよ~。」と返事が返ってきたので、待つことにした。

何とか無事に納付できたようだ。おまけにタオルまで貰ってしまった。

国道にはいると、対向車が軒並みパッシングをしてきた。またかと、オートクルーズを50キロにセットしてのろのろ走っていると、レーダーが見えてきた。2度目の遭遇である。北海道のドライバーは、このネズミ取りで痛い目に遭っているのだろう。相互扶助?が徹底しているように思った。気になったのは、私の探知機が反応しなかった点だ。のろのろ走っていたので、スイッチを切っていたのだろうか・・・。

釧路湿原

そして、釧路湿原の細岡展望台に到着。釧路川の雄大な眺めとともに、スケールの大きさを感じた。遙か昔に学校で習った、三日月湖もしっかりと見えた。展望台からは地図によると、ダートの道が市内方面へ延びている。展望台の売店にいた店員さんに聞いてみると、乗用車で通り抜け可能らしい。かなり迷ったが、もと来た道を引き返すのがしゃくなので、ダートにSLKを乗り入れた。心配するほどのこともなく、通ることができた。こんなことだったら、サロマ湖の展望台へも行ってみれば良かったか。

湿原の市内寄りは、道路が横断しているばかりでなく、廃棄物の処分場まであり、ここはもう湿原ではないのか?と思うほどであった(実際、湿原は終わっているのかも知れない)。

夕方5時頃、無事にホテルへ到着。これで観光は終わった。明日からの3日間は本来の目的である仕事になる。

本日の走行:記録を紛失してしまい不明^^;

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