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続・エンジンオイル交換に挑戦(実践編)

2014年 10月02日 20:22 (木)

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 新品のフィルターは写真にある通り。見た感じではフィルターの上下は無いようだったが、取り付けてあったフィルターは文字が書いてある方が上(奥)だったので、それに従うことにした。古いフィルターを引きぬいて、フィルターケースに付着している古いオイルを拭きとった。作業は手袋をはめてやっていたが、後述するOリングの交換は素手の方がやりやすいため、手が汚れるのを防ぐ意味もある。

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 新品のフィルターには4種類、5本のOリングが同梱されており、SLKで使用するのは一番大きい1本と、二番目に大きい2本である。フィルターケースにはOリングを入れる溝が切ってあるので、迷うことなく交換できるだろう。ちなみに、Oリングの劣化は見た目では全く認められなかった(下の写真の上が古いもの、下が新品のOリング)。だから必ずしも交換が必要かはわからないが、ゴム製品だし、フィルターには必ず同梱されているから、交換しておいたほうが無難だ。なお、大きなOリングは青の、小さなOリングはピンクの矢印でそれぞれ装着位置を示した。

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 古いフィルターを引きぬいて、新しいものを挿入。フィルターには手書きか?とも思えるラインが2本(写真の青丸)引いてあり、このラインが2本とも隠れるまで挿入する(厳密には2本目は少し見えている)。このラインはフィルターに対して真ん中にある(ように見えた)。フィルターに上下の区別がないと書いたのは、そうした点も考慮に入れてはいるが、測定したわけではないので定かではない。フィルターに文字か書いてあった方が下の写真で言えば右側になる。

IMG_5408 挿入すると、2本のラインの中間で止まってしまった。おかしいなと思いながら、なおも強く押しこむと「バコッ」と音がして規定の位置まで入った(写真の位置)。

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 そうこうしているうちにオイルが抜けきった。3L程度抜けたから、先のと合わせて8L。ほぼ全量抜けたかな。最後はストローで飲み物を飲みきった時と同じ状態(ズズズッと音がする、原理が同じだから当然か)になるので、終点はすぐにわかる。抜き終われば、新しいオイルの注入である。この時点でまだフィルターケースはセットしない。ケースを引きぬいた場所からオイルを注入した方がやりやすいからである。もっともコストコのオイルは1quart(945mL)のポリ容器に入っているので注ぎやすいから、そう顕著な差は出ないとは思う。

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 琥珀色の新品オイルを注入すると、どこかに残っていた古いオイルが少し出てきた。完全には抜け切らなかったわけだが、量的にはそれ程気にするほどでもないと思う。8本注入したところでほぼ規定量。残った4本は途中の継ぎ足しに使えるし、次回に持ち越しても良い。

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 最後にオイルフィルターケースを取り付ける。手締めで十分というのが、私の経験からの感覚であるが、SLKはレンチを使って締めるみたいだ。締め過ぎないように慎重に回していると、明らかに硬くなる場所があり、そこが終点と判断した。エンジンカバーをもとに戻し、オイルゲージとフィラーキャップが元に戻っていることを確認し終了。

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テーマ : メンテナンス&ケア
ジャンル : 車・バイク

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2014年10月07日 20:10

コメントありがとうございます。
久々に自分でオイル交換して、私も昔を思い出しました。

参考になります!

2015年11月22日 17:06

ていしあ さんの記事にはよく助けられています、感謝です!
今回はオーリングについてでした。
初めてフィルターを自分で交換しようと思います。
さらに、次回からはオイルチェンジャーを買って自分でオイル交換にもチャレンジしようかなと思いつつ。。。
また来ます〜

dior.comさん

2015年11月23日 16:25

拙記事が少しでもお役に立てたのなら、望外の喜びです。
SLKのエンジンは今となっては最新鋭とは言えないため、逆にDIYの余地が若干残されています。

要所要所はディーラー等にお願いするにしても、自分で行うことで維持費を節約できるのが助かりました。