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紅葉狩り2014奥只見(3)

2014年 11月08日 22:10 (土)

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 所々、SLKを停めて景色を眺める。山全体を見渡すことができるので、スケールが極めて大きい紅葉を見ることができるのが奥只見の特長である。茶色が濃くて鮮やかさに欠けるように見えたのは気のせいか。でもさすが奥只見という紅葉で満足である。

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 この瞬間、ここを走っている人の多くは紅葉を見に来たと思われ、私を含めてそれぞれがこれぞという場所で車を停止させ景色に見入っていた。なので、必然的に同じ車と追いつ追われつの展開となった。折角道を譲ってくれた車に再び追いつくのはちょっと心苦しかった。

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 そんなことを繰り返しながら銀山平に到着。そこで小休止し、トイレを済ませた。そこからは前回はシルバーラインで失敗したこともあり、枝折峠へ向かった。恥ずかしながら、ずっと「えだおれ」だと思っていたが、「しおり」が正解である。重箱読みするとは思わなかった。

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 狭い屈曲路なので、通常はシルバーラインを走るのが推奨されている。しかし、この時期はこちらを通る車も多かった。距離も長くはなく、酷道とまでは言えないレベルであったが、慣れていない人も多かった。平然と右側にはみ出してくる車が多く、肝を冷やすことも何度か。そういう車は例外なく老人が運転していた(わたしもじきに、そちら側へ行くのか)。峠にある駐車場にSLKを止めて、大パノラマを十分に楽しんだ。

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 峠を下り、小出の町には出ずに途中K265を左折した。その先の道の名前がわからないので、仮に笠倉山林道と呼ぶことにする。笠倉山林道の事前情報がほとんどなかったが、トンネルがあるようなのでおそらくSLKでも走れるレベルの道だろうと予測した。ダメなら戻ればいいやという軽い気持ちである。

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 K265と林道の分岐点では、「しまったダートだったか?」と入るのを躊躇してしまったほどの道であったが、その後は普通の荒れた舗装路となった。人の気配が全くない急勾配の道を登って行くと件のトンネルが現れた。鉄道のトンネルっぽい形をしていて、中でのすれ違いは困難だろう。しかし、短く直線的なのでそれほど困ることはないし、そもそもそれほどの交通量があるとは思えなかった。

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 トンネルは峠ではなかったようで、トンネル通過後も上り勾配が続いていた。ぶつかったらダメージ確実の落石などもあり、これ本当に抜けられるのか?と不安にすらなってきた。遠くには平地に広がる町並みが見えていて、決して山深いわけではないのに、秘境感が非常に強い道であった。

IMG_5743 八海山側のK265に当たるところ(笠倉山林道の出口)には裏向きで通行止めの看板が。入口にはそんなものはなかったから、ここでガチガチに通行止め処置がなされていたら、大変だった。

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IMG_5745 お昼時はR352を走っていて、食事をとることはできなかった。遅くなってしまったが、泉ビレッジが近くにあることを思い出したので、そこでランチにしよう。オーダーストップギリギリで日替わりランチを食べることができた。今年も紅葉ツーリングを満足いくまで楽しめた。ありがたや。

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2014年11月09日 18:05

奥只見、好いなぁ。
紅葉も最高なのかな。
東京に居る間に行きたかった!
(T ^ T)

シバタクさん

2014年11月09日 18:44

自宅から日帰りの範囲では、随一だと思っています。
その割には日光のように大渋滞ということもなく、お勧めですね。

紅葉狩りの後に新潟の地酒で一杯やりながら、温泉につかるツアーを組めばシバタクさん好みでしょう。

No title

2014年11月09日 22:43

まさに絶好のタイミング、絶景ですね。
狭道を厭わない私達には、那須の日塩もみじラインより
樹海ラインのほうが絶対楽しいと思います。

ハリソンさん

2014年11月10日 19:05

タイミングをはかりんながら、狙って行きましたが、うまくいったようです。
私もそうですが、ハリソンさんなら間違い無く樹海ラインでしょうね。