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北欧旅行記(4)

2015.07.04(16:25) 2159

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 朝食は駅まで歩き、駅構内でパンとコーヒーで済ませた。どうもデンマークのコーヒーは私の口には合わないみたいで、昨日飲んだのも今朝のものも今ひとつだった。同じ駅構内にあったスタバの方が無難だったか。パンは想像通りの味だったが、甘い。太った地元民が多いのも納得である。


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 ヨーテボリへの列車のチケットの確認を行い、軽く周辺を散歩した後、一旦ホテルに戻り一休みして出発。SJという高速鉄道で、終点のヨーテボリまで約3時間半の旅だ。客車と同じデザインの機関車が先頭(あるいは最後尾)についている。

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 飛行機では到底叶わないが、鉄道なら1等車に乗ることが可能だ。4人がけのBOXシートで豪華な旅となった。シートが大きく立派であり、真ん中にはテーブルが括りつけられている。食事をしたり、パソコンを叩いたりすることだって可能である。実際に一人がけの席には電源が配備されていた。さらに、コーヒー、紅茶、フルーツ(りんご)、お菓子が飲み放題、食べ放題だった。

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 昨日通ったルートを戻り、空港駅を過ぎると未知の領域。国境の海峡を長い鉄橋で渡るともうスウェーデンだ。両国ともEU加盟国(そのくせユーロが使えずに不便)なので、入国審査も何もない(ノルウェーはEU加盟国でないのに、フリー)。国内旅行と何ら変わりはなく、国境を強く意識せざるを得ない日本では味わえない感覚である。

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 最初の都市はマルメ。車窓から見た範囲ではコペンハーゲンよりも近代的で発展しているようであった(後日これはおそらく間違いと認識)。そこからは基本的に海岸線を北上していく。地図で見た限りでは海が近いのだが、縮尺の大きな地図だったため、実際に海が見えるシーンは限られていた。

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 その代わり延々と広がっていたのは牧草地ないしは麦畑である。北海道で見たシーンが再現されたようで、あの景色に会いに北海道へ行く私にとっては非常に好ましいものであった。ところどころに現れる農家の家が実におしゃれでずっと見ていても飽きない景色であった。

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 都市と農村がはっきりとしているのが特徴で、人口密度が低いからこのような都市計画ができるのかもしれない。人口密度が高い日本では、なかなかこのような都市計画はできず、農地と宅地、そして工場が複雑に入り組んだ街になってしまう。ときおり見える道路は、ハイウエイ、一般道問わず交通量は少なめだし、景色はいいし、TTRSで走りたいと心底思った。IMG_6578

(写真の天気が違うのは、行きと帰りの写真を混ぜているから。見飽きない風景と言いながらも、帰りは寝てしまった部分も多々(笑))

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TTRSを走らせろ -no matter when and where-


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