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北欧旅行記 (10)

2015年 07月12日 21:45 (日)

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 A4のディーゼルは5人の大人を乗せても楽々走る。今どきのディーゼルらしく、ほぼディーゼルを意識することはない。アウディのディーゼルモデルもそろそろ輸入されそうだが、これなら日本でも受け入れられるだろう。ヨーテボリ市街地では全く見なかった大型トラックが高速道路は数多く走っていた。しかし、これらの車が追い越し車線に出たところは一度も見なかったし、乗用車も追い越しが終わるとすぐに走行車線に戻る。これなら全くストレス無しに走ることができる。


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 道路は一面の牧草地の中を延々と走っていて、少し北海道に似ていた。ヨーテボリを出ると、ノルウェーに入るまで街らしい街はほとんどない。わざわざ自然環境の厳しい北部に住む必要がないからだろうか。国境で22 SDKを支払った。これは通行料金なのか、それとも国境を越えるための料金なのか?仮に通行料金だとしても激安である。

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 ノルウェーに入ると、全く人の気配がなかったスウェーデン側に比べて多くの家が並んでいた。ノルウェーにしてみれば最南部だから、こぞって人が住むのかもしれない。国境から100 km程度だっただろうか、オスロの街に入った。オスロの主目的は国立美術館であるが、その前にランチ。

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 適当なスペースに車を止め(いいのか?)、すぐ隣にあったカフェでいろいろ注文して皆でシェアした。シーフードのクリームスープが非常に美味しかった。北欧はヨーロッパでも魚介類の消費が多いと思われ、肉をあまり食べない私には非常に良い国だ。

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 食事後はその国立美術館へ。オスロ出身の有名画家といえばムンクである(偉そうに書いているが、知っていたわけではない)。そのため、ムンクの絵は多数展示されている。あの有名な叫びの本物を見ることもできるのだ。

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 美術にはてんで知識も興味もない私であるが、さすがに叫びは知っている。驚いたことに基本的に撮影が可能であった。しかし、ムンクの作品が展示してある部屋(No.18)だけは撮影禁止となっていた。それでも、部屋の外から隠し撮り?をしている人もいたし、気が付かないのかそのフリなのか、堂々と撮影している人もいた。

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 もちろん、中には係員がいて、そういう人には注意をしていたが、撮影したものを没収(消去)させるようなことまではしていなかった。大らかといえばその通り。他にもゴヤ、ルノワール、ピカソなど、私でも知っている画家の絵も展示されていた。

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 美術には疎い私は正直なところ、叫びの本物を見たという自己満足だけで、美術館をあとにすることになった。もっとも、旅など自己満足の塊だからそれでいい。ここで初めて日本人のツアーに遭遇した。これほど有名な場所になると、やはりツアーが催行されるのだろう。

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