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北欧旅行記 (17)

2015.07.19(16:10) 2174

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 交代セレモニーのあとはその近くにある教会を見に行った。礼拝堂は通常なら撮影禁止だろうと思ったが、ここは観光客のために開放してくれている。もちろん撮影OKだった。初日以外はほぼ快晴の天気が続いていて、太陽の光がとても強くて暑くてたまらなかった。


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 しかし、このような建物の中に入ると、ヒンヤリとしていてすこぶる快適。石造りの建物はある種、洞窟みたいなものか。陽光は強いが、気温はそれほどでもなく、かつ、湿度が低いので日本の夏とは明らかに異なる。日本の夏なら、このような建物の中でも蒸し暑かっただろう。

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 さて、ここからニューハフンに戻り、遊覧船に乗ろう。乗船料は80DKKだった。1時間ほど運河からコペンハーゲンの町並みを見ることができると考えるとそれほど高くはない。やはり外食の高さが際立っている。

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 数十人の観光客を乗せて船は出発した。席は十分にあいており(前後のオープンデッキ部分は満員だったが)、全員窓側に陣取り、景色に見入った。陸から眺めるのとは一味ちがう。コペンハーゲンに張巡された(ちょっと大げさ)水路を船はスイスイと進む。

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 (親が)金持ちの若者らしきグループがクルーズを楽しんでいた。日本ではかなり余裕がある人でないとボート遊びはできないので、こうした風景を見るのは珍しい。レンタルボートで遊んでいる人も多く、コペンハーゲンは水の街とも言えそうだ。

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 昨日苦労して歩いて行ったリトルマーメイド像もこれに乗れば楽々である。ただし海側からの眺めなので、顔を拝むことは難しい。きょうも陸地からも多くの観光客で賑わっていた。

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 水路といっても小さな運河だが、これに架かる橋が低い。もちろん船の屋根が引っかかることはないが、座っていないと危ないとのアナウンスが最初に有った。地震がほとんどないから津波の心配(想定)も全くなされていない。東日本大震災級とまでは言わないが、津波が押し寄せたらおそらくコペンハーゲン(に限らず多くの都市)は全滅だろう。

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 いくつもの橋の下をくぐるのだが、そのうちの一つの幅が舟ギリギリでなおかつその先が直角に曲がっているという超難所があった。舟で切り返しのようなことを経験したのはたぶん初めてだ。巧みな舵さばきで見事クリア。日本ならこんなコース絶対に認可されないだろう。この遊覧船観光は、価格に比して内容が良かったのでおすすめだ。

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