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モークル201510~帰宅編~

2015年 10月20日 21:08 (火)

IMG_7234 モークルは解散時刻も早いから、そこから帰宅までツーリングが仕立てられる。今回も日光方面にツーリングと考えたが、この好天と紅葉時期(終わったかも知れないが)からして渋滞必至と思われた。そこで予定変更し、日光南部になるのだろうか、その周辺の山道を繋いで帰ることにした。


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 地図を見ればわかると思うが、鹿沼~桐生は南東から北西にかけて県道が数本走っており、それらは谷筋にある。これらの県道は原則R293に突き当り、これが唯一の横糸になっている。したがって、東西方向の移動は原則この国道となる。もちろん、このR293を走っても面白くもなんともない。

 

 もう少しよく見ると、それらの県道は北側でも林道等で結ばれていて、これらをあみだくじのように走るとR293を通らずに桐生まで行けそうである。そうとなれば、走らない手はない。

IMG_7235 まずはK15で西に移動。餃子を食べた口の中をさっぱりさせるべく、コンビニでアイスコーヒーを調達、小休止した(ついでにフラフラっとドーナツも)。K15はこのまま行くと北に向きを変えて足尾まで通じている。これを途中K32に左折し、まず一本目の尾根を越える。ここはトンネルが開通しており楽々だ。

 

 南東へ向かうK32から一瞬K199に入り、すぐ左折。二本目の尾根越えとなる寺坂峠へ。薄暗く、湿気も高そうな道である。交通量もほとんどなさそうで、路面は見事と言えそうなほど苔生している。もちろん、完全1車線で運悪く対向車が来れば場合によっては延々とバックが必要となる。カーブミラーも未設置箇所が多く、最近ではめったにお目にかかることはない警笛鳴らせの標識が至る所に立てられている。

IMG_7237 慎重にこの(たぶん)林道を走ると出流地区。そこからK202で三本目の尾根越え。ここは県道といっても狭くて急な坂である。先ほどの寺坂峠より若干広いかな?という程度。しかし、やはり県道だけあり、路面が苔で覆われているようなことはなかった。

 

 南へ向かうK202から別れ今度はK283で北西へ。このあたりは仙波地区。さきの出流地区と合わせて、蕎麦処である。両地区とも以前訪れて蕎麦を食べたことがある。県道沿いに点在する蕎麦屋を通過し、さらに奥へ分け入ったY字交差点を狭い左へとTTRSとのステアリングを切った。四本目の尾根越え。

IMG_7238 ここもかなりの狭さと落ち葉、苔の道。短いがかなり廃道感が漂う。カーブミラーがあまりないのも同じで、かなり慎重な運転が必要である。突き当りは氷室地区でK200となる。これを右折してさらに北西へ進路をとる。県道は快走路であり、交通量はほとんどない。

 

 北へ向かうK200から別れて、愛宕山の南を通る林道で五本目の尾根越え。この道もかなり強烈で、峠の東側は今までと同じように苔生した道である。峠を越えると若干開けて明るくなる。それほど山深い場所ではないが、ある部分だけを見ると九州の山奥のような秘境感がたっぷり味わえる。

IMG_7240 突き当りを左折、K201となり、少し行ったところをまた右折。近沢峠で六本目の尾根。ここは最新版のツーリングマップルでもネットの地図(全部確認していない)でも細い峠道になっているが、実際には数年前にトンネルが開通している。その前後は比較的狭いが、先の林道に比べれば楽に走れる。こんなマイナーな道までなかなかチェックが行き届かないとは思うが、そろそろ改定されてもいいんじゃないかな。トンネルで越えられるため、この道の入口には誇らしげに行き先案内板があった。

 



 飛駒地区でK66に入り、最後の七本目、老越路峠である。ここも峠の前後は細くなるものの、さすがに二桁県道の意地?か、それほど走りにくいことはない。その分、若干の交通量があり、中にはキープレフトなんぞ無視する輩もいるから注意が必要である。

 

 梅田湖の脇に出て、怒涛の七連続尾根トラバースツーリングは終了。狭い場所もあり誰にでもおすすめはできないけど、信号も交通量も非常に少なく、個人的には大変楽しかった。

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