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2015リフレッシュ九州GT (24) ー濃密な時間そして帰着ー

2015年 12月13日 12:07 (日)

IMG_7526 結果的にこのルート、今回は大正解で、R158に当たるまでの数十キロの間、TTRSと極めて濃密な時間を過ごすことができた。K441で高度を稼ぎ、そのまま濁河温泉方面へ行く県道と別れ鈴蘭峠を越えた。紅葉がほぼ終わり落ち葉に敷き詰められた道を慎重に走ると、ほんのり雪化粧した日本アルプスの山々が見えた。道行く車もほとんどなく、実に気持ちが良い。


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 K435に突き当たって左折、典型的な日本の農村集落の中をゆっくりと走る。湖のほとりでR361に出て、これを右折した。マイペースで走っていると、後ろにヘッドライトが見えた。ソロツーリングの二輪のようだ。追いつかれたという時点で相手のペースの方が速いということだ。すぐに道を譲り、後ろからそのライディングを拝ませてもらった。

IMG_7527 恐ろしく速いペースなのに、無茶な感じは全くせずマナーも良い。無駄な力が全く入っていないライディングフォームは芸術的ですらある。久しくこんなライダーを見たことはなかった。しばらくハイペースのランデブーを楽しませてもらった。

 

 K39へ左折して野麦峠へ。時折すれ違う対向車に注意しながら、ひたすらステアリングとブレーキ操作をした。頭の中は真っ白であり、ドライビング以外のことは一切考えられなかった。ある種のトリップ状態とでも言うのか、TTRSの息遣いしか感じられなかった。ドライバーの未熟な操作にも関わらず、何の破綻も見せないTTRSに感謝である。

IMG_7529 それでも時々我に返り(笑)、スローダウンして写真などを撮ったりもした。R158に出た時にはもうすっかり満足して、チンタラ走行でも構わないという気持ちになっていた。いつもだと、このまま松本トンネル、三才山トンネルというルートを辿るが、今回は長野県の悪辣道路行政に寄与するつもりはなく、別ルートにした。

 

 多少の混雑は覚悟して松本市中心部近くに突っ込み、市街地南部を通りK67で扉温泉方面へ。途中迂回路(県道は通り抜け不可だったみたいだ)になっているよもぎこば林道で山を駆け上がった。ビーナスラインを走ることもなく、そのままK67で山を降りた。ここの下りは明るい林の中で、狭いながらも気分良く走れる道だった。この時期は大量の落ち葉でオレンジ色のヴァージンロードになっている部分もあった。非常に滑りやすくなっているのでさらなる注意が必要である。

IMG_7531 R142に出て、しばらく快調に走っていたが、R152との重複区間で観光バスを先頭にした車の列にぶつかった。これについていく義理もないため、R152、浅間サンライン経由で帰ることにした。道の駅マルメロの駅ながとのところにあるローソンでカフェ休憩をとり帰宅。後半はタイトルと違って九州とは関係なくなってしまったが、これにてトータル4594kmに及んだ九州GTは終了した。

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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