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2016北海道GT (14) -能取岬の絶景-

2016年 10月05日 19:22 (水)

20161145 能取岬は林を抜け出した瞬間の景色にいつも感動する。天気が良い今回はそれも一際だ。灯台を見に来る人はいても、このアプローチで車と風景をカメラに収める人は少なかった。ブログなど見ていると、みんながみんな車入りの写真を撮影しているようだが、世間では少数派である。その類のブログ自体がマニアック扱いだろう。


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 これほどの好天に恵まれた能取岬は初めてだ。客観的な写真の良し悪しは棚に上げ、自分的には満足できた。これで、天気の悪い日には心置きなくここをスルーできる(笑。灯台前の駐車場には数組の観光客がいるのみで静かなものだった。9月の平日はこんなものか。

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 次は能取湖のサンゴ草だ。せっかく時期の9月に来たのだからどんなものかは一度見てみたかった。オホーツク海沿いに走り、向きを変えて能取湖の東側を南下した。サンゴ草は湖の南側に群生している。

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 サンゴ草は水際の植物であるので、陸上のそれ(例えば芝桜)などと比較するとかなり地味だ。植物学的に赤いのは花かそうでないのか。花でないなら、地味なのも無理はないか。味があるとも言えるけど、万人受けはあまりしそうにないというのが正直な感想だった。近くを通れば見に行くけど、これだけを目的にリピートはしないだろう。とは言え、北海道GTでこの場所を通る確率は非常に高い。

20161173 ほとんど海と区別がつかないサロマ湖畔を延々と走り、湧別でD336へ。国道で溜め込んでいたものを全て吐き出すがごとく右足を深く踏み込んだ。突き当りのD137を右折し一気に峠を越えた。この先、D137は通行止めになっているので、D305へ迂回した。

20161175 地図を見ると、D137はΩ記号を2つ繋げたような不自然な曲がり方をしている(勝手にダブルオメガとかダブルオームと呼んでいる)。おそらくは厳しい地形なのだろう、通行止めの区間は最後まで全線開通の妨げになっていた区間であった。D61の起点である滝上町へ道道で直接行ける貴重な路線(一般の人にとってはどうでもいい)なので、非常に痛い。一番下の写真で、本来なら左が滝上となるはず。

20161177 D305は快走路であり、気分良く走れるのだが、その後R273を西に戻る必要があるのが面倒である。もっともレーダー波を照射されない保証があるならば、R273も悪くないのだが・・・。D305沿いには昔の繁栄を物語るものが点在している。私は一気に走り抜けてしまったので、詳しくは1059さんのレポートを御覧ください(すみません、リンク貼らせてもらいました)。

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テーマ : ツーリングレポート
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No title

2016年10月05日 23:49

リンク&ご紹介いただき、ありがとうございます(笑
そのルートで敢えて産業遺産にフォーカスしてしまう、天邪鬼なワタクシです。

能取岬も行かれたのですね!
同じ場所で誰にも邪魔されることなくじっくりと撮影しましたが、それが少数派たる証拠でしょうか。

こうやって写真の一枚一枚をじっくり見せていただくと、9月の北海道も良さそうですね。
異なった季節に訪れてみたくなってきました。

1059さん

2016年10月06日 19:09

快くリンクご承諾?ありがとうございます。

本当はそういう場所に立ち寄る余裕があれがいいのですが、つい止まれずに・・・(汗。
我々のような者がメジャーになると、能取岬での撮影は困難になるでしょう。

9月の北海道はとても爽やかで、それでいて人が少なく快適でした。
お仕事の都合が付けば、是非に。