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YPJ-R所感

2017年 01月25日 21:06 (水)

20171737 納車されてから約1ヶ月、200 kmほど走った。正直、試乗時に感じたことと大きくは変わらないし、今後もそれほどこの自転車に対する評価は変わらないと思う。


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 まず、しつこいようであるが、私の目的は通勤であり、これをいかに快適に(通勤時間短縮も含む)行えるかということにしか興味がない。通勤は片道7km、往路は下り、復路は上りでなおかつ向かい風が強い場合が往々にしてある。この向かい風対策に電動アシストが必要と判断したのだ。正直、風さえなければ(今のままの体力が維持できるという前提で)通常のロードバイクにしていたと思う。電動アシストでは上り坂を気にする意見ばかり目立つが、自転車の大敵は坂よりむしろ風ではないだろうか。

20171738 フロントの歯数が50と今まで乗ってきた自転車よりかなり多い。このため、かなり重いがその分、楽にスピードが出る。ロードバイクでは30 km/hなどゆっくりの部類(この際、ロードというのは脇に捨て置いて考えて)らしいが、通勤車と考えるとかなり速い。このスピードを維持する(当然アシストの範囲外だし、往路はそもそもアシストオフ)のがあまり苦にならない。これはもちろん下りの往路での話。おかげで通勤時間が1割ほど縮まった。

20171736 復路はフロントをインナーに落とすと同時に、アシストをON(エコモード)にする。このモードであるとアシストの範囲はかなり限定されるため、電池の消耗はかなり少ない。風が弱ければこの状態で楽に家まで帰ることができる。風が強い場合には上り坂がきつくなる区間ではスタンダードモードに切り替える。この差はかなり大きく、向かい風+上り坂でもちゃんと走ることができる。ただ、バッテリーの消耗はかなり激しい。したがって、風の強い日での使用頻度で電池の消耗はかなり違うが、現時点では1週間以上は充電不要である。ちなみに、まだハイモードは使用していない。

20171741 また、変速機やブレーキのワイヤーがフレームの中を通してあり、よく見るとその取り回しに気遣いが見られる。私が今まで乗っていたモデル(上の写真参照)ではワイヤーがフレームに触れて、擦れる構造になっているため、長年使っているとフレームの擦り傷が目立ってくる。しかし、YPJ-Rではケーブルが直接フレームに触れないようになっているため、ワイヤーによる擦り傷はできない。自転車なんてそのうち傷だらけになるからあまり気にしないが、細かいところに工夫が見られると感心した。

20171736 そんな感じで、オーナーになってもほぼ全く不満は出ていないし、これからも出ない予感がする。納車早々にパンクさせてしまったが、これは運悪く尖った金属片を拾ってしまったせいである。今までの感触だと、段差などにも割合強そうである。高価ではあったが、いい買い物だったと思っている。

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