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富士五湖ツーリング (4)

2017年 02月05日 18:21 (日)

20171819 富士山を十分に堪能して、R358で甲府盆地へ下った。K12バイパスで甲府の南側をパスしてからそのまま北上。R20をさらに北上し、K612~K17と結び、長坂ICの脇を掠めてK28で清里に向かった。久々に清里駅前を通ったが、空き店舗が目立ち(数は少なくても目立つ)、バブル時期の繁栄は見る影もない。爪痕だけが残り、リゾート開発の難しさを目の当たりにした。


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 お昼時になったので、ほうとうを食べるとしよう。この辺はお洒落なカフェもたくさんあるのだが、山梨に来た以上やはりほうとうだ。清里には小作があるので迷わずそこへ(てか、そこしか知らない)。前回と同じくカボチャほうとうにしたのだが、何となく煮込み不足のような気がした。私の味覚が変わったのかな。

20171822 気温も上がって暖かいものも食べたので、軽く汗をかいた。上着を脱いでTTRSに乗り込んで、今度は平沢峠に向かう。八ヶ岳の眺望場所として、ブログでは有名な場所である。路面の雪は大したことはなかったが、駐車スペースは一面の雪だった。

20171820 眺めはさすが、多くのブログに取り上げられるだけあり、素晴らしいものだった。空気が澄んで、雪景色も様になっており、もしかしたらこの時期がベストシーズンかもしれない。清里側から上り、野辺山川へ下ったところ、どちら側にも短いながらも圧雪路があった。ノーマルタイヤでは厳しそうだった。

20171824 野辺山駅の脇からR141に出て北上する。この道は海ノ口に下ってからが非常に退屈であり好きじゃない。忍耐の走行後、通常であればR254か、R18、または高速で帰るところである。しかしここで悪魔の囁きが。長野-群馬県境をまたぐ3本の険道、酷道のうち、最も北に位置するK93、田口峠だけは冬季閉鎖にならない。雪が少ないのか、理由はよくわからない。

20171827 厳冬期の田口峠越え、何という甘美な響き。ブログのネタになる、おそらくは交通量極少であるくらいしかメリットはなく、デメリットのほうが大きいが、一度浮かんだ考えを断ち切ることは困難だった。R141沿いのローソンでアイスコーヒーを仕入れ、R299へステアリングを切った。そう言えば、マイカップを出したら、10円引いてくれた。

20171828

 R299からK2そしてK93へ。最初は2車線の快速路で雪はなし。しかし、家がなくなり道が細くなるとともに、積雪、凍結路が現れだした。亀の子になるほどの積雪量がなければ何とかなるだろう。幸いそこまでの積雪量はなく、順調に峠に到着。しかし、峠の東側がこの道の本領である。ABSが効いて反発するブレーキペダルを右足に感じながら慎重に坂を下った。ブラインドコーナーが多く、離合も困難な場所が多いため、対向車が来て慌ててブレーキング→スリップ→事故なんてことは絶対に避けたい。

20171829 幸いそんなことはなく、群馬県入り。人の生活感がみられると同時に雪もなくなった。好天続きの日を選んだこともあり、楽勝とは言えないまでも無事に厳冬期の田口峠クリア。自己満足の世界に浸りながら、自宅へと戻った。



 走った距離からすれば日帰りでも十分可能である。しかし、年々衰える体力を考えると(同年代で頑張っておられる方が多数おり、その気力体力にはシャッポを脱ぐ)、宿泊するという選択は私にとってはごく自然なものになりつつある。費用はかかってしまうけど、宿泊という行為が「」の気分を大いに盛り上げると思いませんか?

本日の走行:275 km、燃費:12.2 km/L

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テーマ : ツーリングレポート
ジャンル : 車・バイク

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No title

2017年02月06日 20:38

AWDならではの路選択ですね。
プチアドベンチャー気分でのドライブはなんだか羨ましい。(笑)

シバタクさん

2017年02月07日 20:43

まあ、AWDは上りでも動けなくなることが少ないくらいで、下りになればメリットはありませんしね(笑。
それでも、あまり雪を気にしないで出かけることができるは大きいです。

No title

2017年02月12日 19:30

こんばんわ^^
平沢峠の景色は冬ならではですね!
スタッドレスタイヤではない私としては拝めない・・・^^;

アッキーさん

2017年02月13日 18:53

初めて訪れた平沢峠がこの時期でした。
スタッドレスタイヤは必要ですが、BMWはFRでも雪道走行性能が高いと聞いています。
雪深い地域ではないようですので、来季は是非とも冬の平沢峠を楽しんでください。